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最近歯並びが悪くなってきた。歯列矯正してみる?

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2014.04.07

最近、歯並びが乱れてきたりしていませんか?「そういえば、三十代にさしかかる頃から、前歯が一本だけ内側に引っ込み始めて・・・・・・」なんていう方も多いのではないでしょうか。
また、昔から歯並びはよくなかったけれど若いうちは愛嬌があるのでなんとかなっていたのが、年齢を重ねてからどうも気になり始めた、なんていう方もいらっしゃるのでは。

そうなると俄然気になってくるのが歯科矯正ですよね。しかし子供の頃ならともかく、いい大人になってから矯正なんて、と後込みしがちです。

しかし歯はこの先何十年も使うものと考えると、大人であるというだけで後込みするのはちょっともったいない。そこで今回は大人の歯科矯正の長所と短所をご紹介していきましょう。

短所1 器具が目立つ

歯科矯正の短所はと問えば、口の中にずっと器具を装着していなければいないところ、という答えが一番に返ってくるのではないでしょうか。

銀色の器具が歯にずらっと並んで付いていて、口を開くとギラリと光る。確かに昔は矯正と言えば必ずそのスタイルでしたね。

しかし現在では歯科矯正にも様々な方法があります。従来のように器具を歯の表面に装着するタイプもあれば、裏側に器具を装着するタイプもあるのです。

前者には器具が透明素材でできているものもありますし、後者ならば日常生活を送る中では、装着していることが周囲に知られずに矯正をすることが可能です。周囲にわからないように矯正をすることができるのは、人と会う機会の多い諸氏にはありがたいですよね。

また、常時矯正器具を装着せずに矯正する方法もあります。いわゆるマウスピースによる歯科矯正で、歯を磨く際などには取り外せますし、器具の装着に抵抗がある人には朗報ですね。

このように現在では矯正の方法も様々になっており、自分の好みや生活スタイルに合わせた矯正手法を選択することも可能になっています。

もちろん現在の歯の状態により選択できない矯正方法もありますので、必ずしも希望どおりにできるとは限りません。希望する矯正方法が可能かどうか、医院で相談してみましょう。

短所2 痛み

矯正経験のある人に聞くと、多くの人が「あれは痛いよ……」と教えてくれませんか?その恐ろしげな話を聞くと歯列の乱れくらい我慢してしまおうかと思ってしまいますね。

確かに矯正は痛みを伴います。痛みは歯並びが乱れていればいるほど強いようです。しかし逆に言えば、歯並びが整ってくれば徐々に痛みは小さくなるということでもあります。

また歯科で調整してもらった直後からに2、3日は痛みが強くても、しばらくすればけろりと痛みが引いてしまうこともよくあります。調整は月に1回というところが主流ですから、痛みに悩まされる時間はさほど長くないと言えそうです。

短所3 高い

歯科矯正では、表側の矯正で約100万円というのが相場のようですから、決して安くない。いえ、非常に高価なものです。支払いは分割・前払いと様々なようですが、いずれにしても高いのには変わりがありません。

こればかりは懐事情との相談となりそうですね。また一般的には、裏側矯正の方が表側の矯正よりも高価となるようです。

ちなみに下の歯1本だけ引っ込んでいる場合でも、上下の歯並びを整える必要があり、全体の矯正となることが多いようですからご注意下さいね。

長所1 見た目の美しさ

以上のような短所を甘受し、晴れて矯正が終われば美しい歯並びが手に入ります。歯並びがコンプレックスだったような方は、口元を気にせずに笑える解放感を味わえることでしょう。

また歯並びが改善すると、顎の形にも変化が生じますので横顔なども依然と比べるとよい状態に変化することが期待できます。

長所2 歯磨きの容易さ

さらに歯並びがよくなると、歯磨きが劇的に楽になります。どんなに細いブラシを使っても磨けなかった部分が、矯正によって平らにならされることにより普通の歯ブラシでも磨けるようになります。

手入れが容易になれば、当然虫歯になりにくくなりますし、また口臭などのリスクを減じることができます。歯並びが悪かった頃には「いくら磨いても磨ききれない」という不安があった方も、しっかり清潔にできているという自信がもてるでしょう。

長所3 噛み合わせの改善

これらに加えて、歯並びがよくなり噛み合わせが改善されたことにより、食べ物が以前よりよく噛めるようになりますから、胃腸への負担を減らすことができます。

また噛み合わせの改善により、ぐっと歯を噛みしめて踏ん張ることができるようになりますから、力を必要とする様々な場面でより実力を発揮できるようになります。

以上のように歯科矯正には長所・短所がそれぞれあります。どの点がもっとも強くアプローチしてくるかは人によって様々でしょうが、大人だからと二の足を踏むだけでなく、ぜひ一歩踏み込んで検討してみましょう!

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