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人生の違いは自分はどれだけ価値がある人間だと思い込んでいるかの違い?

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2013.11.16

自分に価値があると思うこと自体あまり発想がない人が多い中、そう聞かれると自分に高い価値を持っていると答えられる人はどれくらいいるでしょうか。

面白い調査結果

過去に行われた調査の中で、日本やアメリカなどの高校生に「自分は価値ある人間だと思っていますか?」と質問した調査があるみたいです。すると、海外は比較的高く、10人中9人が「はい」と答えたみたいですが、日本は10人中3,4人が「はい」と答えたそうです。

また、「自分に満足していますか?」という質問には、さらに少ない人しか手が上がらず、自分は価値があると思っていない人の多さが分かります。

そもそも自分に価値がある、価値がないという判断をしたことがない人でも、どちらかといえば価値がないと感じるのはなぜでしょうか。逆にいえば自分に価値があると思っている人は何を感じて、何を思って、どんな行動をしている人でしょうか。元をたどると親子の関係まで戻りますが、そこで自分には価値があるのか無いのかが大きく動くようです。

たとえば、親にちゃんと扱われていない、大切に扱われていないと思って成長した人は、大人になってもそれを感じながら生活します。それは、親じゃなくても周りの人に「自分は価値が無い」という接し方をするので、周りの人もそれ相応の対応になり、周りの人が悪いように見えても自分にもそうなる原因があったりします。

それが親としてみれば照れ隠しや恥ずかしさ、気持ちを行動で表現出来ない人もいるのに、子供は大切にされていないと解釈すれば、それが自分に対する価値の認識になるようです。出来事は中立で良い悪いもない中で、自分に価値があるないと分ける判断は外からの影響が関係しています。

本当に価値がないのか?

自分に価値が無いと感じている人は、それは本当だろうか?と色んな角度から検証してみて、ただの自分の勘違いだったことに気付くかもしれません。また、それでも心のどこかに癒されていない気持ちがあるなら、なぜ親があんなことをいったのか、本当はどうしてもらいたかったのか、何を恐れているのかといった深い部分を知ると効果があるかもしれません。

自分には価値があるんだ!と無理やり熱くなるということは、心の底では価値が無いと思っているということで、逆にその深い気持ちが影響することがあります。自分には価値があって当たり前という熱くも冷めてもいなく、ごく当たり前のことで揺るがないことだと分かっている人は、周りの影響でもブレにくいようです。

人間である以上、自分には価値が無い感じ、無価値感は誰でも出てくるもので、それは何らかの実績や評価で満たされるものではないようです。ごまかすことは出来ますし、何とかしようとして何らかのゴールを達成して、自分には価値があると思うことが出来ても、それでもなお湧いてくるのは気持ちの揺れみたいなものです。

ずっとポジティブでいる人はいないように、無価値感も出てきたらそこで感じ尽くすようにすれば、必要以上に振り回されることもなくなるでしょう。誰かにかっこ悪いと言われたから自分はかっこ悪いと思いこんだ人も、言われた人はただ一人で他の人は普通に接してくれているなら、それはその人一人の価値観に振り回されているだけかもしれません。

また、本当は別れたくないのに別れようという人や、本当はかっこいいと思っているのにキモいという人もいて、そのまま鵜呑みにして必要以上に自分で自分を苦しめることは余計に自分には価値が無いと思い込む原因の1つになります。

自分に価値があると思えるには?

自分の価値を等身大に見えている人は、自分の出来ることと出来ないことを理解し、必要以上に強がったり価値を無理やり見出そうとしないようです。それよりも、自分のやりたいこと、これは周りと分かち合いたいというものに夢中で、それなら自分は一流になれるというワクワク感もあります。

それは周りから認められるワクワク感より、周りと分かち合ったり共感し合える、新しいドラマやチャレンジが生まれるワクワク感のようです。それをしている人は自分には価値があるないの判断すらしていなく、ただやりたいことに夢中になっていると思います。

そして、その価値を分かってくれる人と一緒にいたり、仕事をしたり、お客さんとして付き合ったりしている中で分かち合いと受け取りの喜びのサイクルの中で自然とセルフイメージは上がってくるようです。

逆に価値がないから価値を生み出そうと必死に頑張っても、行動では頑張っているように見えても、その原動力は価値が無いという恐れなので、だんだんと恐れも強くなってきます。まず自分は何もしなくても何をしても愛されるという自由な状態になり、そこから自分らしいやりたいことを見つけて分かち合っていくスタートがいいかもしれません。

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