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何を信じたらいいのか分からない。人生の方向に迷った時の処方箋

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2013.04.27

人それぞれ、自分の進みたい方向、やりたい仕事、付き合いたい人、住みたい場所など違います。公務員になりたい人、料理人になりたい人、モデルと付き合いたい人、ほんわかした人と付き合いたい人、田舎に住みたい人、都会に住みたい人。

それぞれ違った考え方を持っていますが、どんな人でもどうやって進めばいいか分からないことはあるかもしれません。

それは、仕事や趣味などやっていることが全然違う人でも、どう進めばいいか分からないということは共通しています。そうした時に、どうすればいいのか分からなくなることがありますが、それを解決するために処方箋は存在します。

進む方向の処方箋

人生という大きな枠で考える前に、そのやっていることの処方箋だけで解決することが出来ないかを考えます。人間関係ややりたいことといった深いことではなく、目の前のことをこなすような表面的なことであれば、やり方を変えるだけで解決することがほとんどです。

たとえば、バンド活動をしていて、歌の調子が悪くなった時には、のどの調子が悪いから3日休むといったことで解決出来ます。

そこに、歌を歌うこと自体に意味を感じられなくなったという深い問題であれば、人生といった大きな枠組みで処方箋を考える必要がありますが、身の回りのこと、仕事の内容、健康法、体の動かし方といった専門的なことは、分からないことがあれば本屋で専門書を買って読むことで解決することが出来るでしょう。

ですが、もっと大きな枠の問題になると、こうした考えが出来なくなる人が多いのは、それに対しての処方箋を見つけることが出来ないということがあるからでしょう。

大きな枠の処方箋

大きな枠、たとえば今の人生は嫌だから変えたいという問題が出たとしても、自分が好きな趣味の専門誌を見たとしても、そこに答えは書いていないでしょう。

釣りが趣味で、人生を変えたいと思い釣れるポイントが書いてある専門誌を読んでも、人生を変える方法を見つけることは難しいかもしれません。

感性が鋭い人であれば、釣りの雑誌を見ても「大事なのは魚を与えられることではなく、魚の釣り方を知ることだ、つまりお金をもらうことではなくお金を作るスキルをマスターすることだ」といったことが考えつくかもしれませんが、そうした人は少ないでしょう。

大きな枠とは、人生のほかに人間関係も含まれます。なぜなら、人間関係は良くすることが目的ではなく、自分の立ち位置を知ること、他人との本当のつながり、一緒にいる意味などを知ることといった人生といった深いテーマに近いことでもあるからです。

そして、本当に幸せや充実といった仕事だけや健康だけからは得られない感情が得られるのも人間関係です。こうした大きな枠の処方箋になるのは、自己啓発書やビジネス書といったものに書かれていることが多いです。

自己啓発といっても幅が広く、理論的なものからスピリチュアルなものまでありますが、そのどれもが大抵は幸せとは何か?人生をもっと良くするにはどうすればいいか?といったことを追求しているものなので、極端にハズレなものはないと思います。

ビジネス書でも、理論的に難しいことばかり書いてあるものから、小学生でも分かるアニメ調のものまで沢山ありますが、これも共通していることは、世の中の仕組みを良く知り、お金の本質、流れ、作り方などを知ることといったことなので、そうした共通する目的を意識しながら本を読むと、難しいところがあっても理解しやすくなります。

なぜ、この2つが大切かというと、生まれてきた意味と、それをやる自由、時間、力を得ることが出来るからです。

お金がないといつまでたってもお金に振り回されて、人生の意味ややりたいことの追求などが出来ません。かといってお金があっても自分のやりたいことをやっていなければ、心も体も不健康な生活になってしまい、自由に過ごすことが出来ないでしょう。この2つは、人生の大枠といえます。

健康という土台

健康というのも、人生を幸せにするということを考えると自己啓発書に書かれてあっても良いテーマなのですが、あまり健康に触れているものは少ないようです。というのも、健康というテーマは今でも追求され続けていて、どれが良い情報で悪い情報かが判断しにくいということもあります。

体の内側は見えないので、何とでも書けるのが健康のデメリットでもあるでしょう。健康も大きなテーマなのですが、あまり健康じゃない人でも自分のやりたいことで幸せに生活している人はいます。

それ自体がストレスを感じないので、健康のほうに気持ちは向いていることになりますが、やはり物理的な体も健康にとっては大切なので、毎日肉ばかり食べるよりも野菜も沢山食べるといった、ある意味当たり前なことも人生の土台としては必要になってくるでしょう。

ですが、健康状態が良くても、やはり嫌な仕事をしていて、人生の意味も分からず周りに翻弄され続けていたら、健康状態も悪くなっていきます。

健康があっても全て手に入るものではありませんが、健康がないと手に入るものも手に入らなくなります。なので、健康は意識しなくても維持できるほど習慣化出来るのが理想といえます。

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