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自分の中で人格を切り替えるテクニック。様々なシーンで役立ちます

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2013.11.24

仕事をしている時の自分と、家族サービスをしている時の自分、一人でいる時の自分と、友達といる時の自分。全て何となく人格が異なりますよね。その切り替えがうまくいく人はストレスに強くなります。

私は誰といても同じ様に振舞っている。仕事でもプライベートでも自分の真の姿だから、シーンに応じて人格を変えていない!という人がいらっしゃるかも知れませんが、それでも一人の時と誰かといる時とは違いますよね?それに、貢献という意味においても求められている自分が異なりますので、カメレオンの様に色々な自分が出せた方が実は都合がいいのです。

仕事の時は有能なビジネスマンになりきれ、家庭では良いパパになれて、友達といる時は良き友人になりきる。一人でいる時は一人でいる自分と、それぞれのシーンで最も自分が周りに貢献出来る姿になるというのは、決してマイナスな事ではありません。

そして人格を変えるテクニックのポイントはこの「貢献」という発想です。これが自分目線の話ですと、意味合いが変わってきます。「仕事では爽やかに見せた方が都合がいいなぁ」とか、「家庭では良いパパに思われた方が過ごしやすいなぁ」とか、「友達の前ではイイヤツに思われたいなぁ」とか。

そういう自分目線で考えてしまうと、単なる裏表のある人となってしまいます。あくまでも相手目線に立って、相手のために自分を役にたたせるには、どの自分の姿が最も適しているのかを考えましょう。

「でも、人から裏表があるという風に見られませんか?それによって信頼を失いませんか?」という質問が出てきそうですが、それは心配ありません。例え様々なあなたの姿に変化しようとも、あなたの本質が「誰かのために自分を役立たせたい」というところだからです。

そうすると、周りからも変に思われる事はありませんから、ストレスもかからないでしょう。むしろ、自分の芯を持ててストレス耐性が上がるはずです。

話が飛びますが、仏像の中で人気のある観音様。観音様は33の姿に変身されます。例えば如意輪観音に変身して人々を救ったり、不空羂索観音に変身して人々を救ったり、十一面観音や、千手観音、馬頭観音などなど、様々なシーンに応じて必要なお姿で人々を救うのです。しかし、観音様のベーシックなお姿は聖観音菩薩です。

こんな観音様の様に、様々なシーンに応じて誰かに貢献するというあなたの変化によって、あなたの周りの人にプラスの影響を与えてあげて下さい。

そして、いくらあなたがその役割に応じた様々な姿になりきったとしても、決してマイナスに思われたり信頼を失ったりする事はないでしょう。あなたのベースが人に貢献というところをぶれない限りは。聖観音菩薩の様に素晴らしいベースでいて下さい。

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