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自分を理想の方向に導いてくれないダメなメンターの見分け方

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2013.06.12

あなたには、自分の人生の方向性を修正してくれるような師匠、メンターと呼ばれる存在はいますか?メンターは出来れば20代のうちに探しておいた方が教えてもらいやすかもしれませんが、30代以降でも教われないということはありません。

自分のコミュニケーション次第でメンターになってくれる人もいますが、中には思っていたのと違うメンターもいるので、そういうメンターに振り回されないようにしないといけません。

ダメなメンター

人によってはその人が良いメンターになるかもしれませんが、自分にはメンターにならない人をいつまでもメンターにしておくと、場合によっては必要以上に振り回されることになります。

メンターといっても色々な分野で活躍する人がいるので、そうなりたいならそうした人から教わるといいでしょうが、その中でも極端に偏っている人や独特な世界観が強すぎる人などがいるようです。

たとえば、ビジネスの世界で有名で大金持ちの人にメンターになってもらいたいとした時に、あっさりメンターになってもらえたかと思うと、家族との仲が悪かったり従業員から支持されていなく不満ばかり向けられていたりすると、もしお金を増やすということを考えるといいかもしれませんが、周りを不幸にする人に自分もなってしまいかねません。

それでもお金だけ稼げればいいという人であればいいかもしれませんが、人生の幸せはお金だけで得られるものではないようです。

逆にいえば、お金持ちになると人生が変わると思っていた人が実際その立場になったら、思っていたのと違ったことから人生に希望が持てなくなった人もいるようです。

そうした人がいる中で、どれだけ貧乏でも周りの人と深いつながりがあれば毎日幸せに暮らしている人もいます。なので、自分は本当にどういう人生にしたいのかをしっかり決めてからメンターを探すことはとても大切です。

感情的に安定しないメンター

どれだけ凄い実績を出している人がいたとしても、その人は過去のトラウマに突き動かされているという可能性もあります。

それはその人を見ていれば分かることで、成功しても自分をもっとよく見てもらいたいと思い、必要以上に自分を美化して周りに知れ渡るようになると、それを支持する人もいますが、逆に批判する人も出てきます。

それは、自分の中にある無価値感を隠すためにそうしたことをしていることが周りにも伝わり、それが批判という形で跳ね返ってくる、教えてくれているとも考えられます。

そこまで美化して周りから認められなくても自分で自分を認められる、パートナーから認めてもらうことによって無価値感を感じ尽くすことが出来れば、そんなことをして自分の首を絞めることをしなくてもいいでしょう。

そうした規模が大きい人ほど人生での苦しみが大きくなり、そういう人がメンターになるとそのトラウマによる生き方を教え込まれる可能性があります。

たとえば、昔に感じた貧困意識、馬鹿にされるといった意識から逃れるためにお金持ちになった人なら、お金持ち以外はダメで馬鹿な人間だと教えるかもしれません。ですが、それはお金に振り回されていて、ある意味お金のゲームから抜け出せない人の言葉ともいえるかもしれません。

お金持ちじゃなくても幸せな人生を送っている人は沢山いて、そういう全体的な視野を見て今の自分を客観的に考えられる人、その気持ちを癒して本来自分のやりたいことをやっている人にメンターになってもらうと、より素敵な人生へ進む道を教えてくれるでしょう。

メンターも成長する

メンターはある意味完璧な人間のようなイメージがあるかもしれませんが、完璧な人間は存在しないかもしれません。ビジネスの分野で秀でている人でも健康面、感情面、精神面、知性面などで完璧な人というのはいなく、そもそもまだ見つかっていない情報や知恵があれば完璧という言葉自体あてになりません。

ですが、メンターの中には常にそうした成長をし続けようとする人も多く、より対応出来る範囲をビジネス、健康、人間関係などで広げていく人は多いようです。

人間関係1つとっても職種や実績、人種など自分が対応していない範囲の人もいて、その人たちと深い信頼関係を築こうと思ったらやはり成長することが大切ではないでしょうか。

もちろんメンターにも向き不向きがあり、成長する意識が向かない部分もあるかもしれませんが、逆に伸ばし続ける部分があるメンターは世界的に見てもその人しかないオリジナリティを分かち合うことが出来る人かもしれません。

どの人もその可能性はありますが、それをいち早く見せてくれるのがメンターといえます。どれだけ凄い実績や評価を受けている人でもこうした注意点に注意しながら、たとえダメなメンターが出来たとしても相手の感情に振り回される前に関係を見直すことも大切ではないでしょうか。

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