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本当の酒好きなら試したほうがいい、1ヶ月禁酒のススメ!

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2013.09.10

お酒が毎日の習慣になっている理由とは?

お酒が大好きで、毎日飲んでいるという人も珍しくないでしょう。会社帰りに一杯という人もいれば、家に帰って風呂上りにまずはビールという人など、アルコールの売上高を見るとかなりの量を消費しているのがよくわかります。

晩酌は、一日のONとOFFのケジメをつける為の重要なスイッィチのようになっているという人もいるでしょう。アルコールで一日の疲れた精神をほっとさせるという人や、本当にお酒の味が大好きで酔うよりも味わいだという人もいたり、その他にも実に様々な飲む理由があると思います。しかし、本当のお酒好きでしたら、たまには禁酒をするという事も大事です。

休肝日を作っている人ほど守れていない人が多い?

よく、週に1日~2日は休肝日を設けたほうがいいと言われていますが、飲酒が習慣になっている人には難しかったり、休肝日がある週もあれば気分によって無い週もあるという人も少なくはないと思います。つい誘われたからとか、休肝日だけど今日は飲まずにはいられない嫌な事があったとか等々。

来週からまた休肝日を守ればいいやと考えていても、肝臓への負担はどんどん高まってきますが肝臓は沈黙の臓器と呼ばれるように、かなり悪くなってから叫び声をあげる場合が多いのです。そして、そうなってからはもうこれまでのようにお酒を飲む事が困難になってしまいます。

1ヶ月禁酒の真の目的とは一生飲み続ける為

そうならない為にも、1年間に1ヶ月間だけお酒をまったく飲まない月を作る事をお勧めします。付き合いもあるから1ヶ月なんて無理だと思った人もいるかもしれませんが、付き合いの多い月に禁酒を避けたり、または他の月で誘われた場合にも1ヶ月限定の禁酒をしていると断ったり、ウーロン茶で済ますという方法もあります。

1ヶ月禁酒なんてとても自信が無いし、毎日のオアシスにもなっているお酒を飲めないなんて地獄だと思う人もいるかもしれませんが、この1ヶ月禁酒の目的は死ぬまで美味しくお酒を飲み続ける為という、酒好きにとっては非常に魅力的な夢の為なのです。

お酒が大好きにも関わらず、長い人生を途中でお酒が飲めない人生に変えてしまうというのは実に悲しいと思いませんか?大丈夫、歴史上の誰それはとか、近所にいた誰々さんは長生きしたけど毎日お酒は欠かさなかったとか、そういう稀な人の存在を心強く思う人もいるでしょう。

自分とはまったく違う人間の例を、さも自分にも当てはまるように考えても同じ結果になるとは限りません。それよりも、統計的に見て毎日の飲酒が肝臓に及ぼす影響と健康被害に目を向けるほうが、可能性の高い未来に当てはまる場合が多いのです。

1ヶ月禁酒で他に得られるものとは?

私も、以前はお酒が大好きで毎日飲酒を続けていました。しかし、歳を取るごとに飲める量が少なくなってきたり、少しの量で酔ってしまうという事がよくあるようになってきました。会社の健康診断での数値は問題ないのですが、自分では如実に肝臓が自分よりも歳を取ってきたなと感じていました。

そこで人から勧められたのが1ヶ月禁酒でした。最初は一番日数が少ない2月を選びましたが、それはもう熱燗の誘惑に耐えるのが大変でお茶ばかり飲んでいました。しかし、せっかくだからもっと健康に良いものにしようと思い、青汁を飲んだり時にはしじみの味噌汁を飲んだりと健康志向に変えました。

これは、あくまでもお酒を今後も飲み続けるという目標の為です。1ヶ月禁酒を守った結果、次の月のお酒が実に美味しかったというのもあったんですが、自然と飲まない日も多くなってきました。

習慣ではなく、本当に飲みたい時にだけ飲むというのは実に素晴らしい事です。勿論、気が向けば何日も連続して晩酌もありますが、またふと何日も飲まないという場合もあります。

習慣にコントロールされるか、自分自身で美味しいお酒を飲む為にコントロールできるかという事になりますので、非常に有意義な飲酒にもなります。美味しいお酒をこれからも死ぬまで飲み続けたいと思う人には、毎年1回の1ヶ月禁酒を強くお勧めします。

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