> 趣味・ライフスタイル > 批判されたら傷つく?批判を自分への攻撃と捉えない考え方

批判されたら傷つく?批判を自分への攻撃と捉えない考え方

このエントリーをはてなブックマークに追加
2014.02.10

あなたは批判されたらどんな反応をしますか?

批判する人によって反応が変わる人も多く、親から批判されても何とも思わない人、もう終わりだと思う人、怖いから早くやらないとと思う人、それに比べて恋人から批判されたら何にも感じない人、嫌われたくないと思う人、ばかにされたと思う人、色々いると思います。

批判をどう捉えるかで影響力が変わる

どんな人でも「自分は正しい」「自分は間違っていない」という心理があると言われていて、それを真っ向から攻撃されているようにみえるのが「批判」ではないでしょうか

「自分は正しい」と思っている人に「お前は間違ってる」という人がいたら、腹が立ったりイライラしたり、最初から見ないように目をそらす人もいるかもしれません。

自分は「正しい」と思っているのに「それは間違ってる」と言われたら、どこか自分の中で何かを失う感覚があり、その欠乏感からイライラなどが出ているかもしれません。

これがあれば愛される、これがあれば尊敬されると思っている人の「これ」を批判されたら、それがなくなることで愛されなくなる、尊敬されなくなるということに繋がれば、イライラするかもしれません。

ですが、誰に何を言われてもそれがなくなるわけではなく、ただ自分が相手の言うことをどう捉えるかで増えるも減るもコントロール出来るとしたら、批判の影響力を変えることも出来るのではないでしょうか。

そんなこと言っても批判は批判、自分を攻撃しているじゃないかという人もいるかもしれませんが、ではどんな人の批判も同じような感じがするでしょうか?また、自分にされる批判を他の人にも批判しているとしたら、批判された人は自分と同じようにイライラしたりしているでしょうか

人は刺激に反応する

批判を「自分を攻撃しているものだとは捉えない考え方」をするには、まず「人は刺激に反応するものだ」ということを知っておくといいでしょう。

人は特定の刺激に対して特定の反応をします。なので、他の人と同じ刺激、例えばトレーニングをすると言っても同じ刺激を受けてもトレーニングに慣れている人は楽々出来るという反応、ですがトレーニングをしたばかりの人は辛い、苦しいといった反応になるかもしれません。

このように同じ刺激に対して異なる反応をするのは、人それぞれ刺激に対する反応が違うからで、刺激に対しての意味付けが違います。

なので、批判という刺激に対して「自分は攻撃された」という反応をするのも「こういう理由でそう話すんだな」という反応をするのも自由です。

批判されると「自分には価値がない」と思ったり「自分の持っているものを奪われる」という気持ちから批判に対してぶつかりあったりイライラして怒りがちになりますが、批判に対する意味付けを変えると、その反応が変わってきます。

批判はただの1つの見方

批判じゃない形で同じことを伝えたらどうでしょうか。

それなら言われた方の気持ちも偏らずに話をすることも出来るでしょうが、全ての人がそうするのは難しいかもしれません。

それなら自分が批判に対する意味付けを変えると言われた時の気持ちの動きも和らげることが出来るのではないでしょうか。

批判する形でもそうじゃなくても言うことが同じなら、気持ちが乗った言い方が批判だと捉えれば必要以上に批判されたと感じないかもしれません。

そして、人は特定の刺激に対して特定の反応をするということから考えると、批判する人は特定の刺激、出来事に対して自分の意見を伝えるという反応の1つ、それ以上でもそれ以下でもありません。

そこに「自分は批判された」とか「批判された自分はダメな人間だ」という反応をするのは、批判されたと思う人がすることで、ただ1つの反応なんだと捉える事が出来れば相手の在り方に自分なりの意味付けをして、自分を落ち込ませることも減るでしょう。

そう考えると、自分を傷つけるのは他人ではなく自分だということが分かります、相手の言った事を自分なりに解釈して「自分はダメなやつだ」と自分で解釈することが自分の気持ちをネガティブにしたり偏ったりする原因ではないでしょうか。

批判はどう捉えてもいい、批判とすら捉えなくてもいいとしたらどうでしょうか?それを自分を弱らせるために使うのも、ただ1つの意見だと捉えて自分の価値には全く関係ないと考えるのも自由です。

そして、なぜ相手がそう言ったら自分には価値がないとか、愛情を奪われた、尊厳を奪われたと思うのか、それは過去の自分の経験から出来事に対して意味付けをしているので、過去を振り返るとその原因が分かると思います。

スポンサードリンク
スポンサードリンク
このエントリーをはてなブックマークに追加