> 趣味・ライフスタイル > 自給自足のエネルギーライフを!将来のあったら良いなを考える!

自給自足のエネルギーライフを!将来のあったら良いなを考える!

このエントリーをはてなブックマークに追加
2014.03.16

2014y03m14d_144532255

現在のエネルギー開発のあり方と問題

エネルギーは、私たちの生活にとても欠かせないものとして利用されています。生活の中でエネルギーを必要とすることはたくさんあり、その都度最適なエネルギーを使い分けることで生活をしていっています。

しかし、現在のエネルギーには問題もたくさんあるのではないでしょうか?たとえば、石油や石炭など、モノを燃やすことでエネルギーを得るものに関しては、空気を汚すという問題と、限りある環境資源を消費していっているという問題があります。

現在の発電方法は、第一に火力発電で化石資源を燃やし、第二に原子力発電で核物質というとても危険なものを扱っています。こうしたリスクの大きなエネルギー供給に頼っているようでは、私たちの未来はありません。

化石資源がそこを尽きるか、核が暴走して人々が大きな害を被るか、いずれにせよ、いい未来は待っていません。そこで、将来のあったらいいなの話にはなってしまうのですが、自給自足のエネルギー供給のあり方について考えていこうと思います。

広がる太陽光発電の試み

現在広がりを見せているとてもクリーンな発電方法として、太陽光発電があります。太陽光発電はソーラーパネルを利用して太陽の光で発電をするという自然エネルギーを利用した発電方法です。当然空気も汚しませんし、害もありませんから、効率的で無駄のない発電方法だと言えます。

さらに、太陽光発電は、ソーラーパネルのサイズを自在に決めれることや、太陽光の当たる場所であれば設置場所を選ばないことなどからとても柔軟性があり、企業や発電施設だけでなく、一般の住宅でも広く普及していくことが期待されています。

太陽光発電が今後もっと広がっていけば、危険性もリスクもないクリーンなエネルギー供給を考えていけますが、反面、まだまだ抱えている問題も山積みです。現在のソーラーパネルでは発電効率に問題があり、まだまだ必要な電力を十分に発電しきれているとはいえませんし、コストの問題もあります。

また、将来的に太陽光発電で電力を発電できるようになったとして、現在ガスや灯油など、様々に使われているエネルギーをどうまかなっていくかという問題があります。さまざまなエネルギーを使うのではなく、よりエコで効率の高いエネルギーを使っていくことが求められます。

もっと効率的な電力供給を

太陽光発電は、将来性が期待されているエネルギー供給の方法でもありますが、まだまだ課題も多く、もっと将来的に効率的な発電方法はないのでしょうか?

例えばの話ですが、雷は空気中で発生する巨大な電気の塊です。空気中の静電気とプラズマ粒子の放電現象と言われていますが、自然界にこれほど大きな電力が存在するのですから、これを利用することはできないのでしょうか?プラズマ粒子や静電気を効率的に蓄えて電力に変換する。そういうシステムができれば、大きな太陽光パネルを設置しなくてももっと効率的に電力が供給できるようになります。

そして、将来的にもっとも理想と考えるのは、それぞれが単体で独立したエネルギー生産と供給ができるという時代です。現在は電力会社やガス会社などからそれぞれに必要なエネルギーを供給してもらって、消費者はそれを購入することでしかエネルギーを得ることができません。

電気やガスを使用するのに、電線をひいたり、ガスのパイプラインを巡らせたり、する必要がありますが、これではあまりに非効率的です。大地震が起きて電線が切れれば送電がストップしてしまいますし、それを修繕するのに莫大な費用がかかります。必要な時に必要なエネルギーを自給自足で作り出していくことができれば理想なのではないでしょうか。

水の自給自足を考える

また、生活に必要なものはエネルギーだけではありません。電気やガスなどのエネルギーと並んで、家計の必需品となっているのは水です。水も同じようにしてパイプから流れてきます。水道局から水を購入して、大規模なダムに水を溜めることでしか水を使用することができません。

これももっと効率的に自給自足していくことができないものでしょうか?例えばの話にはなりますが、雨は空から降り注ぎますし、雨雲も自然に発生します。こうした、自然界や空気中の水分を効率的に集められる装置を作れないものでしょうか?

空気中に漂っている水分を効率的に集めることができるようになって、家庭でそれを使うことができるようになればとても便利ですし、今までの固定概念が大きく変わっていくのではないでしょうか?

水道を引いて水を使う必要がなくなり、電気も自給自足で作ることができれば、家庭に必要最低限のものは独立して、それぞれが自給自足で作り出していくことができます。光熱費という概念がなくなるかもしれません。そして、キャンピングカーなどにそれらを搭載すれば、半永久的に全国でも全世界でもどこまででも走っていくことができるようになります。

世界の様々なあり方が大きく変わる!?

電力や水を自給自足することができるようになれば、世界の生活に大きな革命が起きます。自動車はガソリンをいちいち入れなくとも、リアルタイムで電力を作り出して自給自足することができるようになります。携帯電話やモバイル端末ですら、充電をする必要がなくなります。

また、キャンピングカーもそうですが、ヨットで世界一周をする人たちがいるのをご存知でしょうか?ヨットや船舶にこれらの電力や水の機能を盛り込めば、食料は海の上でとって、あとは必要な水も電力も自給自足できるため、半永久的に海の上で生活できるようになるというのも魅力的な将来です。

そうなれば、逆に問題として仕事をする人が減るかもしれません。それはそれで問題ですが、ここではあえて触れないこととして、こうした電気や水を自然の空気中から取り込むということは不可能ではないと思います。

何百年先の未来になるかはわかりませんが、現在のエアコンが、空気中の暖かい空気のみを集めて暖房にしたり、逆に冷たい空気のみを集めて冷房にしたりということができるようになったように、空気中の水分だけを集めて水を作ったり、静電気やプラズマ粒子を集めて電気を作ったりすることができる時代も必ずくると思います。

スポンサードリンク
スポンサードリンク
このエントリーをはてなブックマークに追加