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流行は先に言ったもの勝ち!?意外なほど簡単に出来る流行とは?

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2013.05.02

流行は、ビジネスをしている人には関係ないかもしれませんが、意外と簡単に作れるということがあるみたいです。もちろん、買う側からしても流行は楽しい出来事で、一気にみんなが買い始めて一気にみんなが買わなくなるといった大きな波のようなものでもあります。

そうした大きな波を作ることはビジネスにとってあまり良いことではないようで、小さい波であれば誰でも作れることがあるようです。

流行は先に言ったもの勝ち!?

どれくらい簡単に作れるかというと、それを言っただけで流行になるということがあります。これは業界によって違い、商品やサービスなどが流行になる場合、それを作るために思考錯誤が必要なこともありますが、言葉が重要視されている業界では、先に言った言葉が流行になることがあります。

流行語大賞などは代表的な例で、一言発したことが人から人へと語られることによって、その年の流行語が決まります。それもビジネスでも当てはまるようです。

たとえば、本を書いている人では本のタイトルや中に出てくる言葉が流行を生むこともありますし、知識を商品、サービスにしている業界では、流行りは言葉によって変わってきます。

お金を稼げるという情報があったとして、それに興味がある人が沢山いれば、その稼ぎ方を教えている人が「今はこれがアツイ!」と言うだけで、それが流行になることがあるようです。

これまで流行ってきた商品やサービスを見てみても、今までと一味違った切り口で出されたゲームや衣料品、その他の流行商品は、最初に沢山の人が買いだしてからは一気にブームになるようです。

流行ビジネスは危ない!?

これを聞くと、人によっては「じゃあ流行を一発当ててやろう!」と思う人もいるかもしれませんが、流行を生みだすビジネスは長続きしないということもいわれています。

特に、ビジネスのプロは流行を作るよりも普遍的なものをオリジナルな切り口を加えてゆっくりと提供していくというのを作るようで、流行を作ると短期間売れて短期間で終わるということがあるようです。

買う側からしても、一時期みんなが買っているから自分も買うという人も、すぐに飽きてしまって次の年には全然言葉すら聞かなくなるというものもあるのではないでしょうか。また、投資をしている人にしても惑わされる話で、一気に収益が伸びたと思ったら一気に落ちてしまう、振り回されるものとも考えられます。

どんな人にとっても流行というのは一時的なもので終わるので、ずっとそれを続けていきたいと思うものであれば向かないでしょう。もし、自分のビジネスを長期的にやっていきたいのであれば、一時的な流行を作らない方がいいかもしれません。

なぜかというと、それぞれの分野で「○○といえば○○」という認識を人それぞれが持っているからです。たとえば、アクションゲームといえば○○、育てるゲームといえば○○、かっこいい服といえば○○、可愛い服といえば○○と、どんな分野でも頭の中で連想される商品やサービスがあります。

流行商品は「一時期流行った○○」というイメージが強いので、今は古いものとされてしまい、そのイメージがつくとそのイメージを変えるのは難しくなるようです。

なぜ、流行は長く続かないのか?

流行したものが長く続かないのには色々な理由がありますが、その1つは大きな期待感といえます。流行しているというと、多くの人が期待を持ちます。ですが、期待という気持ちの性質は裏切りと裏表の感情なので、期待度が大きいほど損した気分も大きくなります。

それによって期待通りの人はいいかもしれませんが、期待外れの人は関わらなくなります。こうした大きなズレによることが1つと、人の気持ちは移りやすいということも関係しています。

流行であればなおさら、一時的に大きな流行は、次の流行を期待させることでもあります。なので、その流行が起きてしまったら、次はよほどのことがない限り同じ商品やサービスが流行になるということはないようです。

ですが、ちゃんとしたブランドを持つところは流行に左右されず、自分と相手の価値観や信念が一致しているところにあるので、どれだけ流行のものが出てもそれに振り回されることがないようです。なので、流行が出来た時点でそれが長く続かないということが分かります。

大きな期待は大きな期待外れにつながり、大きな流行は次の大きな流行を期待させる、すでに一時的なものを思わせることが、流行が長く続かないことといえます。流行の字を見ても分かりますが「流れて行く」のが流行であれば、やはり長くとどまることなく流れて行くようです。

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