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真剣に考えたい。あと一日の命と分かったなら、あなたはどう過ごす?

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2013.12.20

夢に神様だかご先祖様だが出てきて言いました。

「あなたの命はあと一日です。悔いの残らぬよう大切に過ごしてください」

そして目を覚まします。朝です。最後の朝です。さて、あなたならこの一日をどう過ごしますか?

パニックになる

死ぬってどういうこと?今は元気だけど病気ではない?ということは事故にあう?気をつけていれば回避できるのか?会社を休んで家に閉じこもっていれば・・・?

急にそんな重大なことを言われても大混乱してしまいます。頭のなかをグルグルといろいろな可能性が駆け巡り、何も手につかなくなってしまいます。パニック状態のまま一日が過ぎていきそうです。

気にせず、同じ一日を過ごす

リアルな夢だったけど、本当か嘘かは分からない。というより本当だとしてもどうしようもない。悩んでも仕方ないのなら、とりあえずいつもどおりに会社に行こう。そしていつもどおりに生活しよう。いつもどおりの一日が意外と尊いことなんじゃないかと、そんな哲学的なことも考えてしまいます。

家族や好きな人に会いに行く

最後の一日だというのなら、やはり大切な人にはお別れをしておきたい。特に家族、そして好きな人。お別れしながらこれまでの思い出を振り返ってみたい。楽しかったことも、辛かったことも。そして自分のことをずっと覚えていてもらいたい。

できるだけ長い時間一緒に過ごしたいけど、それは相手の都合もあるし難しいかもしれない。でも短くても話ができたのなら悔いは残ることは無いでしょう。

美味しいものを食べる

悔いが残るとしたら、まだ食べていない美味しいものを食べられなかったこと。気になっていたあのお店、あの食材。貯金はもういらないので高いものでもいい!遠出してでもいいかも!

でもお腹がいっぱいになるともう食べられなくなってしまいます。できるだけたくさん味わうには綿密な計画を立てないといけません。けっこう忙しい充実の一日になりそうです。

迷惑をかけないように身辺整理

誰かに知らせたら何かと心配かけることになる。それよりも急に自分がいなくなると明日から生活面では家族が困る。仕事面では同僚が困る。できるだけ迷惑はかけないように整理をしておこう。

死ぬといろいろ入り用ですので、貯金はとりあえずまとまったお金として現金化しておいた方がいいでしょうか。ある程度資産があるなら遺言書もまとめておいた方がいいかもしれません。

仕事は引き継ぎがスムーズにできるよう、自分の抱える案件・その情報をまとめておきます。同僚には「念の為に」ぐらいの気持ちで声をかけておきます。

さて、あなたはどんな行動をしますか?

「あと一日の命です」と言われたとき、人は性格や趣味嗜好によっていろいろな行動をすることが考えられます。ここであげた例以外にも、自暴自棄になって周りに攻撃するようになるだとか、個人のパソコンの中身を整理する(何のファイルを整理するのでしょう?)なんて意見も聞かれます。

ただ、現実として人の命はあっけないものです。病気の治療中ということではなくても、急病で、事故で、事件で、自然災害で亡くなることは確率として存在しています。

死は怖いものです。しかしその存在を受け入れて今日を生きると、また違った視点で物事を見ることができるかもしれません。

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