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“ゆとり世代”を逆手に取った、上司から見直される仕事の進め方

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2014.01.08

仕事で「だから、ゆとり世代は駄目だ」と言われた事はありませんか。おかしなことに『ゆとり世代』は二十六歳より若い筈だが、三十代でも言われる者がいる。しかし逆転の発想で『ゆとり世代』のマイナスイメージを克服していけば、他世代よりも評価が高く見直される。

『ゆとり世代』であることが武器にもなる。『ゆとり世代』のマイナスイメージは多くあるが、世間で言われる代表的なイメージは五点ある。それを克服すれば、『ゆとり世代』だが彼は違う、と周囲の評価は高くなる。

『ゆとり世代』のマイナスイメージ

代表的なマイナスイメージは

①学力がない

②意欲がない

③深く考えない

④座学でしか学べない

⑤打たれ弱い

の五つだ。教育内容が変わり、学習量が減った。情報化社会で、解決方法は深く考えなくても簡単に得られるようになった。失敗経験が少ないから打たれ弱く、ネットで学んで解決してきたから座学中心になっている。意欲と言われても、お気軽成功体験の上に立っているため、意欲まで起こってこない。

マイナスイメージの共通点

五点のマイナスイメージを集約すると共通点がある。その一点を是正する方が良いと思う。共通する点は、『情報を入手し対処すれば仕事は無難に綺麗に終わる』という考え方だ。

情報に溢れ様々な対処方法まで調べられる。業界人のブログを読めば仕事の裏情報まで判る。『美味しく作る肉じゃが』といった隠し味を記載した秘伝レシピも公開されている。

マニュアルが溢れているからマニュアルを見てスマートに仕事をする。その先にあるのは深く考えないという思考だ。そこで提言したい事は、失敗の疑似体験と逆視点の二点だ。多くを提言するのは簡単だが、パニックになるので絞り込んだ。

失敗の疑似体験

情報社会でも、笑い話や教訓として出ている不成功体験がある。多情報社会を生き抜いてきたなら、不成功体験も入手できる。対処方法の情報を得た上で様々な失敗例を入手しておく。信条の『綺麗な仕事』にも結び付く。

失敗談から『失敗後どうするか』を考える。失敗を恐れるのではなく、失敗後の事を考える。本番前だからできる。調べても良い。調べたら考える。これを繰り返す。『打たれ弱い』『深く考えない』『指示待ち』『マニュアル人間』と、さようならだ。

逆視点

相手を含め周囲から、どう見られているかという他者視点がない。そのため職場で注意されても注意された理由が判らない。判断軸が備わっていないからだ。相手から見た自分を意識すると良い。次に仕事に合っているかを考えることだ。

例えば、靴屋の店員は靴以外にもトータルコーディネートを考えた格好をするだろう。ボサボサ頭の無精髭がミスマッチかもしれない。良とする人もいるだろうが大多数は不可であれば良ではない。

塾講師がフレンドリーなイメージを考えラフな格好をする。私語をする生徒にフレンドリーは効果がない。仕事に合っていない。相手からの視点で見る時は、自分の考えは捨てて考える事だ。

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