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相手の心の中で出る杭になって得する方法

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2014.04.26

今、何か野望を持っている、または目標がある人は、それに向けて努力されていることでしょう。その目標がどんなものであっても、一人で達成するのはとても難しいことです。そんなとき、あなたをサポートしてくれる人に巡り合えたらどうでしょう?そう、目標達成の確率はグッと上がりますね!今回は、そんな出会いのチャンスを逃さないためにも、あなた自身を周りにうまくアピールして相手の心にあなたの印象を強く残す方法をご紹介します。

ワルガキの方が得する法則

例えば、小学生の頃を思い出してみてください。あなたを含めて、色々な子供がいましたよね。よく叱られるワルガキ、優等生で先生に怒られたことのない子供、特別目立たない子供。あなたはどんな子供でしたか?知り合いの教員に尋ねてみると、そういう子供たちが卒業した後、印象に強く残るのはやはりワルガキタイプの子らしいのです。苦労した分だけ、その子のことを考えるし、多くコミュニケーションするので愛着も湧いてくる、ということです。多少ワルガキである方が最終的には、人の心に残るのですね。

ワルガキに学ぶ「本音を言う」という素直さ

ワルガキがイタズラをするのには周りの気を引きたいから、という理由があります。大人の社会でも一時期、「ちょいワル親父」という言葉が流行しましたが、どこか憎めない子供のような奔放さを感じませんでしたか?そう、ワルには飾らない魅力があるのです。彼らはワルと呼ばれますが、悪気がないのですね。自分で思った本音を素直にみんなに表現する、そんな素質を持っているのです。

日本の社会構造は、よく「出る杭は叩かれる」という文句で表現されます。目立つ人は社会の圧力によって潰されるという意味合いです。しかし、戦後の高度成長期の頃にはピッタリだったこの文句も、現代の日本においては必ずしも適合しなくなってきています。本音と建前の使い分けが必要な場面もまだまだありますが、あえて本音をさらけ出すことで一目置かれる存在にもなりえるのです。そんなご時世だからこそ、ここは一度出る杭になってみましょう。ポイントはワルガキのような愛嬌を忘れないことです!

敵を知り己を知れば百戦危うからず

さて、いざ自分をアピールするとき、あなたは自分の長所、短所を把握していますか?就職活動の現場においてはよく自己PRが大切だと言われていますが、就活生のようにゆっくり自分と向き合う時間は社会人にはなかなか持てないもの。この機会に一度、自分のステータス(長所・短所)を挙げてみましょう。

まずは実際に紙に書き出して、「見える」化してみてください。その後、短所に着目します。例えば、「集中力がない」という短所があったとします。それは言い換えれば、「色々なところに気がつく」という長所となります。他に、「自信がない」という短所も、言い換えれば「自分のことを客観的に厳しくみることができるストイックさがある」という長所となるのです。

実は長所と短所は、表裏一体なのですね。ものは言い様なのです。これは、周りの人に与える印象にも言えることです。「あいつはいつも喋っていてうるさい」と、悪口を言われている人は、「賑やかし・ムードメーカー」になれる素質を持っています。もしあなたが出る杭になることが出来るなら、その捉え方までポジティブな方向にコントロールしましょう。出る杭も捉え様なのです。まずは、書き出した自分の短所を長所に置き換えてみてください。その短所が長所に変わったとき、あなたは自分の武器が増えたことに気づくはずです。

エネルギーの等価交換

この世の中は不思議と、求めれば求めた分だけ返ってくる仕組みになっています。自分の求める成功のために出来ることをやる。周りの人に助けを借りることが成功の近道であれば、それをしない手はありません。自分が必要とするものを持っている人に求めていきましょう。彼もあなたの発するエネルギーを求め、そこに等価交換が成立します。一人のエネルギーより、複数人のエネルギーが生むものの方が大きいのです。そのためにも、相手の心の中で目立ち、必要なときに思い出される存在になることが大切です。

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