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自分の得意分野を見つけ、一点集中して成果を残す仕事術

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2014.02.19

今回は、自分の得意分野を見つけて、一点集中して成果を残す仕事術についてお話ししようと思います。どうぞ最後までおつきあいいただき、すばらしい人生を歩まれてください。それでははじめようと思います。

自分の得意分野はたくさんなくていい

わたしなんかは特に、ガチガチのA型である完璧主義者なので、あれもこれも出来ないとダメだ・・・といった感情が強く、それが行動力を削いでいる事に気づいたので、意識的に変えて来ました。

現在は、パーフェクトなんて目指してもどうせ得られないというすこし投げやりなくらいで何事にも挑戦しており、その方がわたしの場合は良い結果が残せるようです。

わたしは、とても幸せな人生をおくっています。お金もありませんし、健康もないですが、心が穏やかでとても幸せな毎日を手に入れる事が出来ました。

それはやはり、どん底を経験してるからこそ、得られた幸せであり、ロードでしたか?何でもないような事が幸せだったと思う・・・という名曲中の歌詞があったじゃないですか。

本当に自分を幸せにしてくれるものって、自分が若かりし頃に思い描いていた巨万の冨や、名声なんてものじゃないんだなという事に気づいたのも大きかったですね。他人と比べるのをやめ、自分だけのオンリーワンの才能を見つける事で、自分の力を最大限に引き出す事が可能になりました。

自分の得意分野というのは、多ければ良いというのは間違っています。わたしは、アメリカに住んでいた事があったのですが、アメリカは転職率が高く、万能戦士というよりは、どの仕事をやらしても中途半端で、プロフェッショナルがいないように感じていました。日本と比べ、顧客対応の質の低さに嫌気がさしたこともしょっちゅうでした。

実際、銀行ひとつにしても、列に並び、自分の順番がきたと思ったら、ここではその手続きは出来ないから隣の列に行ってと言われて、しぶしぶ隣の列でまた並んでいたら、今度はその手続きを出来る人がいまランチだからまた後で来てくださいと言われる。

そしてまた午後から行くと、その手続きともうひとつ他の手続きをする必要が出て来て、担当者が来るまで、わからないから待っていてと言われる。

そして気づいたら閉店時間なんてことは、普通にありました。他にはこんな事もありました。車のオイルチェンジをしようと思い、アメリカ最大手のスーパーに車を預けて中で買い物していたんです。ここまでは日本でもよくある普通の情景でしょう。

そしてわたしが帰ると、従業員が車のバンパーに足をのせ、同僚とおしゃべりしていました。

愛車だったので、かなり腹もたちましたが、ここまではまあ、文化の違いだと自分をおさめました。そして、オイルチェンジを終えて、帰宅したところ、なにか違和感がありました。・・・ない!車の後部座席に置いていたはずのバッグがないのです。結局どこを探しても見つかりませんでした。

つまり、オイルチェンジをしている間に盗まれてしまったんですが、これは十中八九従業員の仕業でしょう。もちろん、日本感覚が抜けずに荷物を置き去りにしていたわたしにも問題はあったのですが、さすがにここまでされてしまうと、信頼もなにもあったものではありません。

得意分野はひとつで良いです。ただ、車の整備士にしろ医者にしろ、コンビニの店員にしろ、自分に与えられている業務は責任を持ってびしっとこなし、お客様に喜ばれる仕事をしないといけないわけです。

だらだら働いている人とか、お金のためだけに時間をつぶして退社時間を待っている人もいますが、こうゆう生き方は直ちに変えた方がいいです。また、そのアメリカ人は論外ですので、話す気にもなれませんよね。

一点突破

自分が出来る仕事を見つけたら、その分野のプロフェッショナルを目指しましょう。つまりは一点突破です。その分野で一番を目指す。そうすれば、自ずと知識も技術もついてきますし、顧客の信頼や上司や同僚の評価もついてくるでしょう。

大きな成果をおさめるには、それが仕事であれなんであれ、自分が出来る事を最大限に高める事がすべてだと言えます。

あれもこれもと手をつけていると、結局時間だけがただ過ぎて行き、結果として何も残らず、何も得られなかったという事になりかねません。

器用な人だと、同時に何個もの仕事をこなしたりする人もいますが、わたしたち一般人はまず、自分に与えられているバケツを一杯にする事から考えた方が良いです。

そして、そのバケツを一杯に出来たら、また次のバケツを持ってきて、一杯にする。この作業の繰り返しです。いくつも器用にこなしている人は、この作業が速いからいくつも同時にやっているように見えるだけで、実際はひとつひとつしっかりやっていった結果、いくつも出来るようになっているのです。

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