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資格マニアになってない?仕事を仕事に活かせる人と活かせない人の違い

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2015.08.05

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不況の現代、自分を守る目的で資格をたくさん取ろうとする人は多いです。資格を取ることは悪いことではありませんが、いわゆる資格マニアになってしまっている人が多いです。

資格は仕事に活かせないと意味がありません。資格をうまく仕事に活かせる人と活かせない人とではいったい何が違うのでしょうか?

資格マニアは仕事が出来ないと有名!?

資格マニアには仕事が出来ない人が多いと言われています。理由はいろいろありますが、その中の一つに知識があるかないかという理由があります。

暗記をしたり教科書に書いてあることを覚えるのは得意でも実践となると勉強したことをうまく生かせないというわけです。

仕事には知恵を使う必要があります。仕事の現場では日々さまざまなトラブルが起こります。

そんな時に必ずしも暗記したことだけを実践していては間に合わない時があるのです。そこで使うのが知恵の力です。知恵は簡単に身に付くものではありません。

知恵とはその時その時の状況に合わせて自分の知識や能力を発揮できる能力のことです。

  • なぜこの資格にその事柄が必要なのか?
  • どういった場面で必要になるのか?

ただ覚えるだけの暗記ではなく、「もし就職したら・・」を考えながら勉強をする必要があります。イメージをするということです。

資格を活かせる人は、勉強の時点でそういったことをイメージしているものです。資格マニアとは明らかに違う面ですね。

資格さえ取れば金持ちになれるわけではない!

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資格さえ取ればいつか金持ちになれると勘違いをしている人がいます。資格はあくまで仕事の手段であって、必ずしも金を保証するものではありません。

あまりに現実とかけ離れた考え方は早めに捨てましょう。自分ががっかりするだけです。

実際、一切の資格が無くても社会で一角の人物になっている人はいます。仕事の能力と資格をたくさん持っていることとは分けて考えましょう。

むしろその労力を実務に使えないかを考えた方がずっと効率的ですよ。やっぱり基本は実務経験が重視されますしね。

資格に振り回されない人物になることが出来れば自然と自分の能力を高めることに集中できます。

資格を仕事に活かせない人の特徴や考え方は分かっていただけたと思います。では資格を仕事に活かせる人とはどういった人なのでしょうか?

自分にとって何の資格が必要なのか?

資格を仕事に活かせる人は自分にとって何が必要なのかを理解しています。資格マニアがしてしまいがちな、ただ有名な資格を取って安心しようとしてはいけません。自分がこれからどうしていきたいのか?を考えましょう。

希望する仕事の資格を取る!

ただ資格を取るのではなく、自分が望んでいる仕事に関連する資格を取りましょう。それには自分の望んでいる仕事はなんなのか?を考えておく必要があります。

自分の望んでいる仕事を知るには、自分の過去を洗い直してみる必要があります。

語学関係の資格を取る!

今の時代、語学を勉強しておいて損はありません。どうしても取るべき資格が分からない場合は語学関係、特に英語の勉強をしておいて損はありません。

TOEIC、TOEFLは面接時にひとつの指標としては見られるようですが、TOEIC○点以上が必須条件という企業も増えてきています。

しかし個人査定の対象となる事もありますし、今の会社で新しい事業部を立ち上げる際に人選に入りやすくなるのでTOEICは受けておくと良い事がありそうです。

履歴書に資格を書くことのリスクも知る!

一度、資格マニアになってしまったらなかなかその考え方を直すことは出来ません。そういった場合は資格のリスクを考えてみるのもありです。

資格を履歴書に書いた場合にそのことだけで判断されてしまう場合があります。

たとえば自分としては営業の仕事を希望していたのに、ITパスポート試験の資格を持っていたので、パソコンに詳しいと思われて事務の方に配属されたなどの・・。よくあります。資格は必ずしもいいことばかりをもたらすわけではありません。

転職を考えている時はその会社にどうやったら就職が出来るかばかりを考えがちですが、自分自身の望みをはっきりさせておくことが大事です。

資格は万能ではないということも理解したうえで自分の資格取得計画を立てましょう。

以上まとめてみました!資格を活かせる人と活かせない人との違いは自分にとって何が大切なのか?を考えることが出来るかどうかです。

ただ資格を取ることだけを考えるのではなく、どうやったら活かせるのかを考えられればいいですね。ありがとうございました。

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