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仕事のミスを冷静に対処するための5つの注意点

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2013.05.20

仕事上でミスをしてしまった時、あなたはどうしますか?もちろん、ミスをしないのが一番ですが、人間誰しもミスを犯してしまうものですし、失敗から学べることはたくさんあります。

ただ、一度してしまったミスをどう取り返すかが重要になってきます。ミスをした後、基本的に人間は少なからずパニック状態になっています。この状態から、いち早く抜け出せるかが鍵になります。そこで、仕事でミスをしてしまっても、すぐに対処できるように冷静になる方法を5つ紹介します。

1.現在の状況を的確に把握する

まず、ミスをしてしまった時にすべきなのは、現在の状況を的確に把握することです。「ミスの程度は小さいのか大きいのか?」「このミスによって、今後のスケジュールにどういった影響を与えるのか?」「それは、時間で解決できるのか?」「根本的な部分に原因があるのか?」「代替案で解決するのか?」とにかく、状況をまず把握します。

ミスの程度によっては、すぐに落ち着くことができるでしょうし、大きなミスであっても、今後どのような対処をすべきかを判断するには、現在の状況を的確に把握しなくてはいけません。その為にも、今までやってきた仕事の内容やスケジュール帳を見返したり、担当者に聞くなど行動しましょう。

また、日頃から業務日誌をつけていたのなら冷静になるために、一度読み返すというのもいいでしょう。過去に自分の取ってきた行動から、解決の糸口をみつけられるかもしれません。

2.とにかく、気分を落ち着かせる

とにかく、気分を落ち着かせて冷静に戻ることが大事です。パニックの状態では、さらにミスを重ねる危険があります。完全にリラックスした状態にはなれないかもしれませんが、少しでも気分をおちつけるように、深呼吸をしましょう。

ゆっくりと腹式呼吸をして息を整えれば、いくらか落ち着けるはずですし、深呼吸をすれば酸素が脳に送られるので物事に冷静になれるはずです。それでも、落ち着けないのなら5分だけ気分転換をしましょう。

早急にミスに対処したいのは分かりますが、落ち着くのが肝心です。温かい飲み物を飲んだりして、気分転換をして、まずは落ち着くようにしましょう。

3.対処するためにやることを書き出す

ミスに対処するために、やることを一度全部ノートなどに書き出します。やることを書いたリストを作れば、リストの通りに動けるので素早く物事に対処できます。

リストを書き出さずにやろうとすると「あれもやった方がいい」「これも必要だ」「担当者に連絡をとらないと……」と、さらにパニックになってしまいます。冷静に対処するためにも、やることを一度頭から全部抜き出してしまいましょう。

4.自分を客観視して、自分にアドバイスを送る

冷静で無い時ほど、自分を客観視するようにします。と言っても、ミスをした直後では、なかなか自分を冷静に見ることは難しいでしょうが、自分以外の人になりきってみると、冷静さを取り戻して、自分を客観視しやすくなります。

自分以外の誰か、上司でも同僚でも誰でもいいので、“自分以外の誰か”になりきって「自分にアドバイスを送るとしたら?」と考えてみましょう。そうすれば、早期解決がはかれるかもしれません。

5.他の人に頼る

どうしても、1人では対処できないと判断した場合は早めに他の人に頼るようにしましょう。なんとか1人で頑張ってリカバリーしようとしても、すぐには解決できないということも多くあります。また、冷静で客観的に動いてくれる人が手伝ってくれるだけでも、はやくミスを解決できるかもしれません。

「自分1人で解決する」「自分のミスは自分で取り返す」という考えは大事かもしれませんが、自体を早急に収拾するためにも“他の人に頼る”という選択肢を持つべきです。後々から多くの人に迷惑をかけてからでは、遅すぎます。手伝いが必要な時は、抵抗があるかもしれませんが助けを求めるようにしましょう。

ミスをして、冷静でいられる人はいない

ミスをした時に、冷静でいられる人はほとんどいないでしょう。なので、ミスをした時こそ冷静でいるのは大切ですが、なかなか難しい物です。

そういう時こそ、少しでも早くミスに対処できるように、今回紹介した5つのテクニックを頭にいれておいたり、緊急時のチェック項目としてまとめておくことをオススメします。どんなミスでも、必ず取り返すことが出来ます。その為にも、まずはあなた自身が落ち着いて行動できるようにしましょう。

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