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上司との接待飲み会の席で、さり気なく株を上げる方法とは

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2014.07.14

もてなすだけでは無く

会社でそこそこの信頼を得て来ると訪れるのが、直接の業務とは関係の無い、接待の飲み会の任務です。会社の上司とや、取引先のお偉いさんとなど、あらゆるシーンで、気を遣わなければならず、苦手な人はとにかく敬遠したい任務と言えます。

ですが、折角の力のあるお偉い方と接近出来る貴重なチャンスです。ただ嫌々もてなすだけではなく、チャンスをも掴む絶好の機会としてみましょう。

利のある人を見極める

お偉いさんの株を上げると言っても、その場で一番の偉い人こそがその絶好の対象であるかと言えば、必ずしもそうではありません。

平社員のあなたが、いきなり会長に気に入られたからと言って、すぐに何か結果が得られる訳では無いのです。
直接関わる人で、尚かつ、今の部署に力を及ぼせる人を選びましょう。ちょっとした助言で、部署内での扱いを変えてくれる様な人です。

その1.リアクション上手

飲みの席でいい気分になってもらうには、とにかく話に盛り上がりましょう。笑いどころでは大きく笑い、真面目な話では真剣に目を見て頷きます。

普通の事の様ですが、逆にそんなあなたの存在が無ければ、お偉いさんは孤立した気分にすらなってしまいます。

ですが、この手法は他の同列の接待社員もまた行ってくるであろう、一般的な物です。少しでも目立つ様、ちょっとタイミングをずらしたりして、印象に残るのがコツです。

ただリアクションが大きければ良いかと言うと、決してそうではありません。相応しいタイミングがあるので、そこはお偉いさんの顔色を伺いつつです。

清涼菓子をさりげなく

お酒を飲んだり、つまみとなる味付けの濃い料理を食べると、否が応でも次第に口臭を気にせざるを得なくなります。年配のお偉いさんなどであれば、尚更です。

女性社員ももちろん同席しているはずですから、少し気にしたい所です。そこで一つ、清涼可菓子を手渡して、さりげない気遣いを見せましょう。

ですが、「息がくさいのでどうぞ」なんて言って渡してしまえば、元も子もありません。むしろ印象を落とす、最悪な事態ともなってしまいます。

おすすめは、自分で使う為に少し多めに手に取り、「あ、ちょっと多く出し過ぎてしまったので、良ければ」と言った感じで、自然体で笑顔を浮べて手渡しましょう。

最終的には、「自分の口臭を気にしてくれたのか…」と気付いてくれますが、周囲には分からないので、絶妙な気遣いとして、受け取ってくれます。

この方法の注意点は、あくまで気さくに話しかけても問題無いお偉いさんに対してのみ行える方法である事です。社長、会長クラスにこんな事をしてしまっては、テーブルがざわつきます(笑)。

あれば嬉しいを体現する

これらのように、話に対してのリアクション上手であったり、口臭を気にしてくれたりと、お偉いさんにとって、あれば嬉しい存在になる事が、効果的な株を上げる手法であると言えます。

また別の飲み会などで同席すれば楽しい時間を作ってくれるだろうし、自分の担当する大事なプロジェクトにも是非参加して欲しい…。そう感じてもらえれば、願ったり叶ったりです。

とは言え、やり過ぎは禁物です。場の空気を乱してまで恩を押し付けて来る部下は、むしろあれば困る存在ですからね。絶妙なタイミング、さじ加減を考えつつ、ビッグチャンスを手に入れてみましょう。

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