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あなたの選択肢は何個ある?少ない選択肢は焦りと不安を生みだす

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2013.04.26

あなたには、選択肢は何個ありますか?それは、場面によってバラバラだと思います。お金を稼ぐ選択肢は沢山あっても、恋人をゲットする選択肢が1つもない人。

恋人に困ったことは1回もないけれど、お金の稼ぎ方がどうも上手くいかない人。健康で魅力的な体を作ることは簡単なんだけれど、恋人が全く出来ない人。こうした偏りが出来るのは、経験と選択肢の少なさによるものがほとんどです。

どの分野も理想の形になれる!

どんな夢でも叶います!とポジティブに言われると「本当か?」と疑いたくなる気持ちも出てきます。どんな夢でもというと大げさですが、今の自分が上手くいっていない分野を、より理想の形にしていくことは出来ます。

すでに目標達成をしている人からすれば、そんなことは当たり前と感じるかもしれませんが、人生には意外にも多くの分野があり、それらを向上させないとところどころで問題が発生することがあります。

それらは、お金、仕事、健康、恋愛、人間関係、性格、ライフワーク、精神性、持ち物など、細かく分けることができますが、このどれもが自分の理想を実現しているという人は少ないのではないでしょうか。

その理由は、選択肢を与えられていないのと、経験していない分野があるからです。どれか1つでも理想の形を実現した人であれば「こういうふうに達成していけばいいんだな」と感じる人もいるでしょう。また、これらは偽物の理想の姿というものもあります。それに惑わされる人が多いのです。

偽物の理想とは?

「大好きな人に告白したけど、フラれてしまった。だからモテるためにムキムキな体を手に入れてやる!もしくは、大金持ちになってやる!」といった動機で物事をスタートする人も多いのではないでしょうか。

ですが、それを達成したからといって大好きな人が振り向いてくれるとは限りません。そうした勘違いが、人生を長い目で見ると大きな障害になる可能性があります。人生を良くしてくれる色々な分野がありますが、偽物の理想のために良くなるどころか逆効果になることがあります。

健康をもっと良くしたいと思って、プロテインや肉、魚などのタンパク質を過剰に摂取することで、体はムキムキになるかもしれませんが、肝臓や腸などの臓器に負担がかかってしまい、寿命が短くなったり病気になることもあります。

これでも良いという人はそれでも良いですが、エネルギー溢れる状態で生活するという理想からは遠くなってしまいがちです。これは、どの分野にも当てはまります。自分の理想の姿は、それを達成したときにどういったメリットとデメリットがあるかを見てみると、客観的に見ることができます。

どんなに良いと思えることでも必ずデメリットは存在します。起業したら、自分で自由に仕事が出来て、誰にもこき使われることなく、やり方次第で大儲け出来るということがメリットだとしても、デメリットは安定収入がない、孤独で不安、何をしていいか分からない、失敗したらどうしようといったデメリットもあります。

それらを見極めた時に、本当に自分の実現したい理想の姿が分かってくるでしょう。それだけデメリットがあっても、自分がやりたいと思えることは、長期的に喜びと幸せを運んでくれる可能性が高いです。

逆に、デメリットを見て気持ちが冷めてしまうようなものは、偽物の理想の可能性が高いです。自分の人生をかけてもやっても良いと思えるような大きい理想は、常に胸に抱いていると、不安や焦りがなくなってきます。

選択肢を増やす方法

選択肢を増やす方法は色々あり、分野によっても違います。一番良いのは、実践して学ぶ、つまり経験しながら選択肢を自然と増やしていくということです。

人間は、自転車に乗ったり車を運転したりと、体で覚えたことはほとんど忘れませんが、勉強など頭しか使っていないものはすぐに忘れます。なので、選択肢は学んで増やすことも出来ますが、あまり頭ばかり使っていても全然身にならないということがあります。

恋愛で成功したいなら、成功している人に直接教えてもらい、それを実践する、健康になりたいなら、健康な人から教わって、手とり足とり何をすればいいのかを経験させてもらう、などです。ですが、1つ注意したいことは、自分の心のブレーキの動きに惑わされないということです。

本当にやりたいことをやっていても、恐れや不安が出てきます。それに惑わされて本当にやりたいことをやりたいことじゃないとごまかすことも出来ます。また、やりたくないことでも周りからチヤホヤされるから頑張ってやり続けることも出来ます。

自分の心のブレーキは特に新しいことを始めようとするときに、新しいことを始めたくないと体が拒否反応をして、嫌な気持ちが出てくることがあります。そうした感情の揺れを意識しながら、自分の理想の姿になれる選択肢をこなしていきましょう。

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