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起業する時、お金がないのはチャンス?頭を使わないといけない状況にするメリット

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2014.01.29

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お金がないのは多くの人にとって焦りや不安などの気持ちを引き起こす原因になるかもしれません。お金があることで衣食住を安定させられ、お金がないと危機を感じるほど、人が生きることに直接影響があるようにも感じるものです。

ですが、お金の安定があることでそれ以上クリエイティブに考えなくてもいいこともあるかもしれません。

今のパターンにどれくらいいますか?

人は一度同じようなパターンの生活になるとそれが当たり前になり、それ以外の行動をしようとすると不安や恐れ、緊張などのネガティブな感情が出てくることがあります。それはどんな人の中にも現状を維持する機能があるためで、その機能のお陰で安心した生活ができます。

ですが、その機能によって自分がやりたいことも普段からやっていないと、いざやりたいことをやろうと思った時に自分に許可を出すことができなかったり、やりたいことなのにどこかでブレーキをかけてストップさせてしまうこともあります。

例えば独立して自分でビジネスを始めようとする時、それまで安定した仕事をしていた時期が長ければ長いほど、そのパターンが出来ている可能性があります

起業すると自分のやりたいことを仕事にできる可能性が高まることと同時に、クリエイティブな発想をして新しい価値を作ることが大切になることがあるかもしれません。これまでクリエイティブに発想する仕事をしていた人ならすんなりできるかもしれませんが、人によっては今までの仕事のやり方と全く違う環境に戸惑うこともあり得ます。

今までは体をメインにどこまで使えるかということだったとしたら、起業したら体よりも頭を使ってクリエイティブにアイディアを出すのが大切なこともあるでしょう。そんな時、起業資金がたっぷりあって今までの安定した状態でいれば、中々クリエイティブなアイディアが出にくいかもしれません。

お金がないとアイディアが出てくる?

友達と待ち合わせをしている時にたまたま携帯電話の充電がなくなって連絡が取れなくなったら、どうにかして連絡しないとと思いませんか?そのために携帯用の充電器を買う人もいるかもしれませんし、どこか充電する場所を探すかもしれません。

方法は人それぞれ違っても、どうにかしないとと思って何らかのアイディアを出そうとするのはどんな人にも共通することかもしれません。それは起業にもいえることで、最初からたっぷり資金があって起業をスタートする人はやりたいことがしっかり決まっていて、それをどうやってお客さんに提供して行くかが分かっていればそこからでもクリエイティブにアイディアを出していけるでしょう。

しかし、とりあえず起業してお金を稼ぎたいとか、起業するけどまだこれだけお金があるからもうちょと考えようという人は、お金がないことがお金を生み出そうとするクリエイティブな考えに繋がる可能性もあります

携帯電話の充電がなくなったからどうしようとアイディアを考えることに繋がりますが、それがないとアイディアをひねり出す必要もありません。起業してお金に繋げるには、潤沢な資金があってアイディアもなく、誰でもやっているようなビジネスを始めようとしてもうまくいく可能性もありますが、独自のブランドを作るのが難しくなる場合もあります。

ここで見て行きたいのはそのバランスで、安定しすぎていても安定にしがみついているとアイディアが形にならない可能性もあり、逆に安定がなさすぎる、例えば借金があるのに収入がないと、人によってはクリエイティブなアイディアで解決出来るでしょうが、人によってはとにかく安定した収入の仕事をしないとと思うかもしれません。

自分の中に眠るクリエイティブな部分を見つける

どんな人でも小さい頃からクリエイティブに考えて新しい遊びをしたり、もっと面白く、もっと自分らしく過ごしていたかもしれません。

ですが、学校の授業のようにやりたくない授業も同じ時間に同じ姿勢で受けたり、やりたくないことでも黙っていられるものなどにずっといると、仕事もそれと同じようになることもあります。それだといつまでも自分の中に眠るクリエイティブな部分を思い出すことができず、お金がない時にアイディアを出そうとしても難しいと感じるかもしれません。

切羽詰まった時にアイディアが出るようだと、楽しくなったりそうなれる自分はどれだけ好奇心と自信があるのかを振り返ることもできます。お金があることに余裕を持って先に進めないのか、お金がないことをチャンスに自分の中のクリエイティブさを引き出すのか。起業する時に使える考えかもしれません。

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