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異業種交流会も怖くない!集団に溶け込めない人が知っておくべき小技

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2014.02.22

日本の全国各地で、異業種交流会やビジネス交流を目的とした立食パーティーなどが頻繁に開催されています。

みなさんも、自己啓発のため、営業ルート拡大のキッカケ作りのため、人脈拡大のためにこれらのイベントに参加をした事があるかと思います。

これらのイベント、慣れてしまえばどうという事はないのですが、初登板や慣れない状況だと、どうも場に溶け込む事ができずに、「ぽつん」となってしまう事がままあります。

そんなことになると会に参加した時間や費用が無駄になってしまうばかりでなく、自分自身の自信を失ったりしてしまう事もありますから、そうなってしまっては本末転倒もいいところです。

今回はそんな悲惨な状況を回避するための、異業種交流会や立食パーティーで孤立しないための、集団にすんなりと溶け込むための小技を何個かご紹介していきたいと思います。

開会宣言後はまず隣の人を当たれ

こういった会に参加をすると、最初にまず主催者の挨拶があり、その後、「それでは今から交流の時間とさせて頂きます」などといったアナウンスがされて会がスタートされるわけですが、まず最初はとにかく隣にいる人に話しかけてみることをオススメします。

開会宣言の直後に、「誰と話せば良いかなあ」などと選り好みをしてオロオロしていると、肝心な会の流れに乗れなくなって、終始ぽつんとしている状態になってしまいかねません。

隣の人ならば、「お隣なのも何かのご縁ですかね?」と話しかける絶好の口実がありますから、すんなりと会話に入っていけるはずです。

パッと見はあまり仲良くなりたくなさそうな人でも、「まあ、まずはウオーミングアップだから」と割り切ってしまえば、楽に流れに乗ることができます。

お酒を取る人は避けよう

交流会ではアルコールとソフトドリンクが振舞われ、参加者は好みによって飲み物を選ぶ事ができるようになっていますが、ここにもポイントがあります。

こういった交流会には、残念ながら会社の命令で「仕方なく」参加をしている人も多数おり、そういった人に当たると話が弾まずにテンションが下がってしまいますし、貴重な時間も無駄になってしまいます。

そういったネガティブ系の参加者は、「まあ来たからにはタダ酒を」とばかりにアルコールをチョイスする事がありますから、確率論にはなってしまいますが、アプローチは避けるようにするのが無難です。

「何かを得よう!」と来ているポジティブ派は、アルコールなどなくても高いテンションですから、話も弾むはずです。

スーツ姿も避けよう

これも前節のアルコールの話とかぶるのですが、スーツ姿で参加をしている人にも、「会社の命令で仕方なく」のグループの人が多くいる可能性が高いですから、会の前半戦はアプローチを避けるようにした方が賢明です。

経験則からですが、カジュアルとフォーマルの間の服装で来ている人に話かけると、話も弾みますし、有効な情報が手に入ったり、貴重な人脈が広がるキッカケになる事が多かったような気がします。

こういう場はスーツが確かに楽なのですが、ここいら辺でTPOをわきまえた着こなしができる人は、仕事もできますし、確固たるポリシーを持っている人である可能性が非常に高いので、これはかなり使える小ワザだと私は考えています。

そんな人と話が弾むと、「いやあ、今日は出会えて良かったです!もしよろしければ…」とその場にいるその人の知り合いを紹介したりもしてくれますから、そうなればこっちのものです。

ぽつんとなるどころか、臨界反応のように人脈が広がって行きますから、実に有効な方法だと思います。

三人組より四人組を狙え

すっかり話の輪が出来上がってしまうと、その輪にはなかなか入って行きづらくなってしまうものなのですが、その輪が四人組ならば、必ず一人は何となく話に入れていない人ですから、少々図々しくても、「私も混ぜて頂いてよろしいですか?」とアプローチをして行くようにしましょう。

三人組というのは、進行役とボケとツッコミで何となく役割分担とリズムのようなものができてしまうので、その流れを無理やり断ち切って輪の中に入って行ってしまうと、かなり「浮いた」状態になってしまうというリスクがあります。

これが四人組ならば、困っていた一人が「助かった!」といわんばかりに話しかけてきてくれるようになりますから、これも知っておくと便利な知識になり得るかと思います。

終わりに

と、まあそのように解説はしてきましたが、なによりもものを言うのは「場数による慣れ」ですから、これらの会に積極的に参加をして、どんどん場数を踏むというのが、ぽつんとならないための最高の方法だとは思います。

このコラムをご参考にされて、苦手意識だけは持たないようにして頂ければと思います。

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