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物の見方が変わればチャンスが見いだせる!柔軟な発想で価値を生む

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2013.11.25

同じ事柄に対しても、物の見方で大きく関わり方が変わります。あと10分しか無いと思うか、あと10分もあると思うか、同じ10分でも認識が違います。認識を変えて価値を生み出しましょう。

物事は見方ひとつで大きく変わります。電車に乗っていて、目的地まであと3駅の所で、もう3駅と思うか、まだあと3駅もあると思うのかによって残りの3駅の移動時間の捉え方が変わります。

車の渋滞中も、渋滞して中々車が動かないとイライラする人もいれば、渋滞は自分ではどうしようも無いから、音楽でもかけながらリラックスしようという人もいます。

この様に見方ひとつで、同じ事柄があった時にもポジティブでいられるか、ネガティブになってしまうかが変わってきます。ポジティブな人は常に幸せな気持ちで一杯ですし、ネガティブな人は常に不幸な気持ちで一杯です。

同じ事柄や環境に遭遇していても、幸せな気持ちの人と、不幸せな気持ちの人がいるのであれば、どうせなら幸せな気持ちでいたいですよね。なるべく全ての事柄に対してポジティブでいられる様に心がけましょう。

ビジネスにおいての前向きなものの見方

では、ビジネスにおいて、前向きな見方と後ろ向きな見方を比べるとどうでしょうか?実は前向きか後ろ向きかによって成果に直結してしまいます。

例えば営業職の場合、なかなか売り上げが上がらない様な時に、ポジティブな人はその原因を自分の中に見出し、自分がスキルアプするチャンスだと捉えます。

そしてスキルアップ出来る様に研究し、良い見本の真似をしたり、商品知識を増やしたり、お客さんの気持ちを理解しようと努めたりしてバージョンアップします。そして、結果的にそれが成果に反映されます。

しかしネガティブな人は、その原因を外的要因に求めてしまい、市場が悪いとか、商品が売りにくいとか、何かのせいにしてしまう人が多いのです。中には特殊な人もいて、自分には無理だと内的要因に求めながらも自分を卑下してしまう人もいます。

その結果、自分で自分の能力に制限をかけてしまい、商品知識を増やす事も、人から良い所を吸収する事も無く、成果が出ていない自分のままでいようとしてしまいます。そして、その結果ネガティブでいつづけるのです。

こうして、ポジティブな人とネガティブな人に差がついて行くのです。例え同じ状況や境遇であったとしても、物の見方が違うだけで仕事の成果や実利にも影響してくるので、気をつけておかなければなりません。

物事の見方に合わせた製品開発

見方によって消費者の消費行動が変わってきます。例えば、環境に対する見方の違いに対して、環境への意識が高い人と、環境よりも実益が大事だと考える人、それぞれニーズが違います。

車で例えますと、環境への意識が高い人には、多少価格が高くなってもエコカーを勧める方が良いでしょう。逆に環境への意識が低い人には、エコカーよりも低価格の車を勧める方が商談が決まりやすいでしょう。

また、同じ車を売る場合でも、見方が違う人に対しての言い方は変える必要があります。環境への意識が高い人には、「この車は燃費がいいので、環境にやさしいんです」という言い方が効果的ですし、環境に対する意識が低い人には、「この車は燃費がいいので、家計にやさしいんです」といった方が心に響きやすいのです。

同じ物に対して人それぞれ見方が違うんだと思って、それぞれの人が何に対してどういう見方をしているのかを探る事が、顧客のニーズを探すという事です。そして、人の見方というのは社会の変化によって変わります。その変化があった時、その見方の違いを素早く見つけて、そのニーズにアプローチする事がとても重要となってきます。

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