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あなたは重大な意思決定が出来ますか?実務レベルに落とし込む決定の姿

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2013.11.26

あなたは重大な責任を伴う様な意思決定が出来ますか?しっかりと実務レベルに落とし込む意思決定、その具体的な方法を紹介します。

決定をするという事は時にはその後の運命を大きく左右する様な場合が含まれます。そういう重大な決定をしなければならないポジションになった時、大変なプレッシャーを抱える時があるかと思います。

そういう時に、自分の感覚や思い込みなどで重大な決定をしてしまう事はギャンブル以外の何者でもありません。決定には基本原則があり、それを知る事でロジカルに対応出来るでしょう。先ずは基本原則を知りましょう。そのプロセスを紹介します。

問題を正しく把握する

例えば、何らかの問題が発生した事によって決定をしなければならない場合のプロセスとして、先ず最初に行わなければならない事は、問題を正しく把握するという事です。

個別に対応しなければならない様な問題なのか、それとも普段のマニュアルやノウハウで十分解決出来る事なのか、そのあたりの検討が必要です。そして、それは今後も起こりえる一般的な問題なのか、イレギュラーな事なのかを知る事も重要です。そういった問題の中身を先ずは分析しましょう。

問題解決のために最低限必要な事は?

問題を解決するために、最低限必要とされる事を洗い出してみましょう。これは、意思決定をする前にやらなくてはならない事です。問題解決の最低ラインを予め引いておいて、問題解決策を実行に移した場合に、その最低ライン以上の結果が出るのか、そもそも求められている最低ラインはどこかを把握しておく必要があります。

解決策の妥当性

その解決策が本当に正しいのかを考えなければなりません。それが本当に正しい事なのかどうか?それとも本当に正しい方法は別な方法なのか?周囲への配慮などによって、間違った妥協をしていないか。どこまでの妥協が正しくて、どういう妥協はしてはいけないのか等、解決策の妥当性を、解決策を実行する前に検討してみましょう。

意思決定をする

意思決定をしたら、チームへの働きかけが必要となってきます。その解決策の実行に対しての役割を決め、具体的に行動に移す必要もあります。その際、役割に対してどこまで求めるのか、どういう行動が必要かなど、行動の指針と手順が必要です。

行動後の検証が必要

意思決定をして、行動をした後には検証が必要です。決定して行動した内容が、本当に予定通り進んでいるのか?意思決定の段階で立てたプランは正しかったのかなど、行動に対して責任を持つ事が必要となってきます。

また、下した決定が最初は上手く行っていても、段々効果が薄くなってくる場合もあります。更に、行動する中で実際に動いている人にミスや間違いが生じる場合もあります。そういった事も検証しながら、バランスの悪い所は修正をかけていく事が重要です。

この様に、意思決定をする場合には、基本原則がありますので、こういう原則にそって解決策を導き出して下さい。ちなみに、ほとんどの問題がこの基本原則を元に進めると解決可能です。

しかし、時々起こりえるイレギュラーな事があるかと思います。しかし、そういうイレギュラーはごく僅かですし、イレギュラーに合わせて物事を考える事は不可能ですので、基本原則を先ずは意識して下さい。しかしながら、レアケースとして起きてしまったイレギュラーに対しては、基本原則を応用して、それに則した形で対応をするとスムーズに進むでしょう。

こういう原則を机上の空論とせず、実際の実務レベルの行動へ落とし込んで実行して下さい。ちなみに、決定した事も実務レベルに落とし込まないと意味はありませんので、しっかりと落とし込みをかけて実行に移しましょう。

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