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がっかりするほど当たり前な、一流の人がしている習慣とは?

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2013.06.28

成功している人を見ると「この人は何か普通の人と違う何かをしているに違いない」と勘繰る人もいるかもしれません。確かに、スポーツ選手でも色々な分野でも「この人は天才だ」と思うようなパフォーマンスを発揮している人はいます。

ですが、その人を外側から見ても普通の人と変わらないので、それをやっていない時のその人の姿を見ても分からないかもしれません。芸能人でもテレビでは凄く見えても実際会ってみると普通の人だったということはよく聞く話です。

成功している人も普通の人?

どんな人でもテレビやニュースで見たらオーラがあったり輝いているように見えても、それは照明効果や役を演じていること、もしくはそれに対する情熱を感じるからもありますが、実際に会うと普通の人というのは、考えにくいかもしれません。

もちろんその分野で群を抜いていることから、その情熱に惹きつけられることで魅了されることはあります。ですが、中にはそういう人は自分とは違ったり、普通の人とは違う才能を持って生まれてきたんだという、期待や諦めの気持ちを持つ人もいます。

ですが、そうした人がどうやってそこまでいったかを調べてみると、実際はそこまで特別なことをしている人ばかりではないようです。だんだんと上達するにつれてかけるお金や時間、場所がグレードアップしていったとしても、最初のスタート地点は他の人と何ら変わりません。

逆に最初からベストな環境にいたとしても、その人がそれをやりたくなければ一流になることは難しいでしょう。何よりその人を突き動かすのはそれに対する好奇心や情熱です。

突き動かされる気持ち

どんな趣味や特技、仕事でも他の人と同じ量をこなしていてもなぜか上達具合が違う人がいるのは、それに対する気持ちの入り方が違うようです。

それが好きな人はたとえ基礎練習だったとしてもそれをやっているだけで時間の流れが止まったような感覚になるほど夢中になる人もいます。逆に同じようにそれをやっても全然集中出来ずに他のことを考えてしまう人もいます。

これはその人が良い悪いではなく、自分に合ったことをしているかしていないかの違いです。なのに、それが出来ないから自分はダメだと思ったり、周りから言われることはふざけていたとしても本人がその気にしてしまえば自信を無くす原因になります。

たとえば野球をしていても同じ練習をしても伸び方が違うのは、それに対する気持ちの入り方が違うことで集中力や改善しようとする気持ち、向上心が違うからではないでしょうか。また、それだけ好きであれば休みの日も野球のことを考えているでしょうし、常にそのことと触れ合っているでしょう。

実際、何かの分野で一流になっている人は仕事と休みの区別がなく、ずっとそれを考えたりやり続けたり、楽しそうに好奇心を持ってやっていることが多いようです。これは頑張るというより夢中になるという感覚に近いもので、無理やりやるのではなく楽しくてやりきったというような感覚なようです。

裏技は無い?

知識やスキルを学んだり集めることが好きなタイプの人には、もっと違う知識やスキルを学ぶことで裏技のようなものがあるかもしれないと思う人もいます。もちろん色々な知識やスキルを取り入れることで1つだけしかやっていないことに比べて見えてくるものも変わってくることもあるでしょう。

ですが、やはりその根底には「やりたい」という情熱が大きな原動力としてあります。ノウハウコレクターという言葉がありますが、その分野が好きじゃないのにそれだけ集めて裏技を求め続けることは、後々必要ないものをずっと集めることになるかもしれません。よく、ダイエットに興味があって色々なダイエット器具を買ってもタンスの中にしまいこまれている家もあるかもしれません。

そのように「これがあればなんとかなる」という依存した気持ちが、いざそれをやろうとした時に必要な自立の気持ちを妨げることになるようです。

そうした裏技を求め続けていつか自分にぴったりなものに巡り合えることもあるかもしれませんが、何かの分野で一流になっている人がしていることは、そうした裏技よりも普通の人が出来る基礎的なこと、それを他の人よりも夢中に楽しくやり続けているという共通点があるようです。

そうした基礎がしっかりしているからこそ応用もしっかりしたものになり、基礎も応用も夢中になってやれる情熱が自分のエネルギーをベストな形で使えるようです。

無理やり頑張ると、それだけ心も体も疲れるのでそれをやり続けることは難しいかもしれません。なので、才能がない分野で才能がある人を見て嘆くより、自分の才能がある分野を見つけて夢中になったほうが、嘆く暇もないほど楽しい時間を過ごせる可能性があるかもしれません。

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