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ドラマ・半沢直樹は世渡り術のヒントが満載だった

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2014.02.25

スタート当初は、大して期待されていなかったにもかかわらず、回を重ねる毎に大人気になり、社会現象にまでなったドラマ「半沢直樹」。

大手銀行の中堅銀行員である主人公が気骨と知略を尽くして、困難に立ち向かう姿と、その同期の友人たちとの友情、それから、変な、個性の強い脇役陣が魅力でしたね。

そして、この「半沢直樹」、社会人としての世渡りテクニックのヒントがいっぱい。今日は、ちょっと、いつもとは方向性を変えて、「半沢直樹」からわかる世渡りテクニックを紹介していきましょう。

つまり、仕事は「情報戦」だ

さまざまな逆境を跳ね返して、自分の得点を稼ぎ、自分の望むような結果を出していく「半沢直樹」。この主人公が結果を出せた理由は、とにかく、情報網が多彩で豊富なこと。

ドラマだから、都合がよすぎる傾向がありますが、とにかく、同期の友人、味方になってくれる上司などから、いい情報が半沢に集まってくる。それから、ポイントなのは、行外に情報を交換しあう雑誌記者がいて、行外からも情報が得られている。さらに、奥さんも、婦人会から有効な情報を仕入れてくる。

これ、世渡りには非常に大切で、ぜひ参考にしたい点。ビジネスの世界では、表に出てくる公式情報だけではなくて、その裏にある情報をつかむことがとても大事なのです。

人事の発表があったら、どうしてそういう人事がなされたのか、取引でも、公式に決まった話の裏に、どういういきさつがあったのか、疑問を抱き、真相を知っているのと知らないでそのままにしておくのでは雲泥の差がつきます。また、そういう情報を提供してくれる仲間、環境を作っておくのも大事です。

正攻法でダメなら裏から手を回す

正攻法では圧倒的に不利な状況でも、豊富な情報を元に、あの手この手を編み出して状況をひっくり返す。表技、裏技、目的を達成するために柔軟な発想で行動する。

これも学ぶべきこと。固定された枠組みの中ではどうしようもない事態でも、視野を広く取れば、解決できる方法もあるはず。ということを半沢直樹は教えてくれています。

とにかく、仕事に打ち込むこと

半沢直樹では、昼も夜もなく、一生懸命がんばる姿が描かれています。もちろん、人間、休養を取ることも大事ですが、大勝負の時に、「じゃ、定時で帰ります」ではダメな場合もあります。ビジネスは、人と人、企業と企業の競争、真剣勝負、という局面もあるのです。

身だしなみに気を使うのも大切なこと

ほとんど休みを取らず東奔西走、夜遅くまでオフィスに詰める。そんな生活を送っている半沢なのに、服装はいつも清潔な白ワイシャツにパリッとしたスーツ姿。ドラマだからといえばそれまでですが、やはり、出来る人間は、身だしなみもよいもの。

また、他人は、外見で判断する、ということもあります。収入の関係で上等な服を揃えるにも限度があるでしょうが、せめて、道楽に使うお金よりも、自分への投資として、身だしなみにお金をかける。というのも勝ち組になるには大事なことです。

時には、ルールに逆らってでも頑張る

ドラマの中で、資料を、半沢が隠しとおす設定が出てきます。もちろん、そういうことは問題行為、正規のルールとしては違反行為なのですが、時には、そういう大胆な行為も必要な場面もあります。

実社会は、学校ではありませんし、きれいごとばかりで済む世界とは限らないのです。また、情報を制すものが状況を制す。なんでもかんでも情報を明かすのではなく、自分で情報を握るのも自分が状況をコントロールする戦術のひとつです。

絶対、本音は明かさないこと

敵対する常務との死闘。その他、常務派の取り巻きとの腹の探りあいも、ドラマ「半沢直樹」の見所のひとつ。表面上では、礼儀正しく振舞っていても、本音では、競争、闘争をしている、なんてこともビジネスの世界ではよくあること。

基本的に、本音は絶対に明かさないようにすることも大事。味方だと思っていた人間が、陰で足を引っ張っている、裏切っている、なんてもこともドラマだけではなく、実社会でもあるのです。

「半沢直樹」では、最後の最後に、半沢が本音をぶちまけます。ドラマですから、そういう人間的な面が感動も呼ぶのですが、最後には、そのこともあって、半沢は左遷されてしまう。これもまた、ドラマが教えてくれる教訓です。

以上、ドラマ「半沢直樹」から学ぶビジネスで勝つためのノウハウ。「半沢直樹」を見た人も、まだ見てない人も、参考してみてくださいね!

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