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会議を有意義なものにするNLPを使った方法を簡単に紹介

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2013.12.13

NLPとは脳の取り扱い説明書と呼ばれる心理学です。そんなNLPのテクニックを使って無駄な会議を有意義なものにしましょう。

会議で多いのがいわゆる無駄な会議。目的が無かったり、参加者が意見を言わなかったり、司会の話が一方的で長かったり、結論が無かったり。そんな会議のために仕事の時間を割くのはとても勿体無い事です。

逆に、そういう会議が有意義なものになれば、生産性も上がるのではないでしょうか。では、どうやって有意義な会議にするのか、そのコツをNLPという心理学の視点で紹介します。

会議をするにはラポールが必要

先ず、質の良い会議をするにはラポールが必要です。ラポールとは一言で言うと信頼です。しかし、初対面の人が会議の参加者にいる場合もあります。そういう場合はラポールを築くためのテクニックによってカバーしましょう。

ラポールを築くには、ペーシングといて、相手の会話のペースや仕草を合わせるというテクニックがあります。同じ様な表現を使ったり、話すスピードやトーンを合わせます。また、瞬きや手足の動作も合わせると、人はラポールを築きやすいのです。

場を良い状態にする

旅行中に楽しい気分の時に買った自分へのお土産が指輪だったとします。その指輪を見た時には楽しい気分が蘇ってきますよね。会議の始まりの時に、司会者は「最近あった出来事で楽しかった事を順番に言って下さい」と言うと、その場の状態の質が上がります。そういう状態にしてから会議をすると、前向きで建設的な意見が増えて、会議の質が上がります。

未来ペーシングをする

未来ペーシングとは、将来なりたい自分を想像し、その自分と同化する事で、その時に得られる感情を先取りする事です。それによって、その自分をシミュレーションしているので、本当にそうなりやすくなるのです。

ですので、会議の場でも、会議によって決められた目標を達成している様な状態を、参加者に想像させると効果が出やすくなります。そして、そのためには、結果が参加者にとって共通の目的である必要がありますし、何度か決まった結果を確認する必要があります。

この様に、会議の場を整えながら目的を整え、そして将来像を整えるという事が会議では大切です。今まで漫然としていた会議から抜け出し、効果的で良い結果をともなう様に、上手に会議を活用しましょう。そして、会議の開催の目的をはっきりとしながら必要な会議だけを開催する様に心がけるのは当然の事ですね。

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