> 仕事 > 文字コミュニケーションちゃんとできてる!?文字表現力の重要性!

文字コミュニケーションちゃんとできてる!?文字表現力の重要性!

このエントリーをはてなブックマークに追加
2014.03.19

電子文章が主流の時代!

現代では、インターネットが普及した事に伴ってパソコンやスマートフォンなどのネット端末を誰でも持ち歩く時代となりましたが、そうした時代とともに、電子文章での会話やコミュニケーションというのも非常に多くなってきましたので、それだけ文章でのコミュニケーション力が求められる時代となりました。

しかしどうでしょう?これだけ文章でのコミュニケーションが必要な時代で、電子文章でのコミュニケーション力がしっかりと身についている人はとても少ないです。

文章を打つのは面倒ですが、対人関係でも愛想笑いや場の空気というものがあるのと同じで面倒だからと文面を適当にする事は、愛想のない接し方をしているのと同じことになります。

直接の会話における印象は、立ち振る舞いや顔の表情などで決まるように、文章力は電子文章のコミュニケーションにおいての表情の部分になります。

たしかに、用件だけを伝えるのに文章はうってつけですが、表情のない文章を送りつける事はトラブルの元になるという事をもっとしっかりとこの時代に考えていくべきです。

文字コミュニケーション力の重要性

普段接していると、とても愛想があって明るくて印象もいい人なのに、メールや電子文章になるととたんに冷たく感じてしまう人がいますが、これはなぜなのでしょうか?

文面はそれだけ多くの事を相手に伝えてしまいますし、相手にとっての印象すらを左右してしまうのです。

特に近年では絵文字も顔文字も使わない文章が若者の間では主流になってきているようですが、別に無理に好きでもない絵文字や顔文字を使えとはいいませんが、文章会話が主流となる場面で、ただ言葉だけを乗せた素っ気ない文章を送る事は相手に誤解を招く事になります。

特に、自分が相手に伝わりやすいようにと絵文字や顔文字をつけて工夫して文章を送っているのにも関わらず、たった一行の味も素っ気もない文章で返すのはとても失礼です。

今までそうした絵文字や顔文字を使っていた相手が、いきなり素っ気ない文章をメールで送ってきたらどうでしょうか?急に冷たくなったと感じるはずです。

しかし、相手はあなたの文面に合わせてくれているだけかもしれません。つまり、冷たいと感じるような文章を送りつけている事になります。

絵文字や顔文字を使ってメールをしろというのではなく、そうしたものを使わなくても、言葉選びや言い回しの工夫次第で相手に伝わる印象は違うという事です。

よく、文字じゃ相手に伝わらないという人がいますが、伝わらないからこそ、誤解や不要なトラブルを招かないように慎重な言葉選びが必要なのです。それをせずして誤解やトラブルを招いても自業自得と言わざるを得ません。

敬語を並べるだけでは意味がない!

また、いくら文章が大切といっても、仲の良い友人や気の知れた会社の同僚なら、まだ相手の気持ちもメールの打ち方もわかりますからトラブルには発展しないでしょう。

そうした仲良し間での文章交換ならまだしも、ビジネスのやり取りや、自分の仲良くない人に対しても同じような文章を送りつける事だけは絶対にさけるべきです。

とくに、ビジネスでの文章のやり取りにおいて、ただ敬語を並べただけという文章もよく目にします。その言葉の意味を理解して送っているのならまだしも、ただ会話を敬語で装飾しただけの文章では誤解も招きやすくなります。

たとえば、「そのような内容は認めておりません。今後このような事のないように徹底をお願いします。」という文章があったとします。ごく、ビジネスの世界ではありきたりの文章に見えますが、これを送る相手が顧客であったり得意先の人であったらどうでしょうか?

敬語で丁寧な言い回しにしているように見えて、結局言っている事は「命令」という上から目線の文章です。

相手が部下であったり、格下の人間であればまだしも、送る相手を間違うと、とんでもないことになります。言い回しをかえれば、たとえ目上の人間でもうまく通りますが、これが送る相手と文面を間違えると大きなトラブルになりますので、注意が必要です。

ビジネスや顧客とのやり取りは尚更慎重に!

上記で説明したような内容は、とくに客商売をインターネット上でおこなう人には注意して欲しい内容になります。いくらネット上での顔の見えない取引といっても、文章で繋がりを持っている事には間違いありません。

むしろ、文章でしか顧客と繋がりを持てないのですから、文章力や言い回しなどの面で細心の注意を払うべきです。

こうしたネット上の文章での顧客取引は、直接対面での取引でいう愛想笑いや態度に相当します。文章だからと適当に敬語のみをつけて送る文章は、直接対面での接客において、適当に客を見ずに対応したり、無表情で対応しているのとまったく変わりません。

ビジネス用途での文章力のススメ

ビジネスにおいての文章力は、早めにつけていった方がいいでしょう。今後もインターネットや情報社会が主流である以上は、文面での会話やコミュニケーションは今後より重視されていく事になります。

文章を送る前に、自分がこの文章を受け取ったらどうかを今一度考えてみてください。そして、ただ敬語で装飾しただけの文面を送るのではなく、直接対面でのコミュニケーションで愛想笑いをしたりするのと同じように、文章にも柔らかみを加える必要があります。

とくに、言葉や敬語の使い回しもわからずに適当な文章を送るのだけはさけましょう。良くありがちな文章として、「上から目線→へりくだる→上から目線」などのような意味の分からない文章が多いです。

本人は当たり前のようにありきたりな敬語で文章を装飾しているだけのつもりなのでしょうが、今一度その文章の敬語を外して考えてみてください。相手に伝わる文章のポイントは、敬語を使わなくても言っている事自体は失礼にならない文章です。

敬語を外してみると、まず上から目線の文章で入り、次にすごくへりくだってみて、また最後は上から目線になっているなどと言う事があります。

とうてい現実での会話ではおかしい事ですし、情緒不安定ではないのですから、安定してまともに相手に伝わる文章を作るべきです。

スポンサードリンク
スポンサードリンク
このエントリーをはてなブックマークに追加