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ビジネスマンが最も伸ばしたい能力、マクロ感覚とバランス感覚!

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2013.12.26

能力があるのに評価されない人っていませんか?それはバランス感覚がなかったり、マクロ感覚がない人に多いのです。マクロ感覚とバランス感覚を養いましょう。

能力があるのに評価されない人

能力があるように思えるけれども、何故か評価をされない人っていらっしゃいませんか?

頭の回転が早く、コミュニケーションの切れ味が鋭いのに、周りの評価は高くないとか、ひとつひとつの作業や行動は誰にも真似が出来ないような事をしているのに、それでも周りから認められない人はいらっしゃいます。

例えば、とても行動力があり、多くの人脈を持っていて、会社の中で社内ベンチャーの事業を行っている程の人なのにも関わらず、その事業に収益性が無く、更に目的がはっきりしていなければ当然評価はされません。

また、思い立ったら直ぐに行動に移して企画を立てる能力はあるけれども、継続性がないために、軌道に乗るまでに諦めてしまう場合も当然評価はされません。

更に、法律や条例に詳しく、府や市からの後援名義や助成金申請に長けていても、その目的がはっきりしない様なベンチャー経営者も評価されません。

この様に、その人の能力自体はあるはずなのに、周りからの評価が低い人は結構いらっしゃるのです。

マクロ感覚が乏しい人

こういう方々の特長は、マクロ感覚やバランス感覚が乏しいという人が多いように思います。

目の前の事だけをやり切る能力は申し分ないにも関わらず、大きな視野に立った時に、果たしてその目の前の事が一体何に役に立っているか分からないような場合です。

車で例えますと、車のスピードは早いのにも関わらず、目的地をしっかり把握していなかったために、結局到着が遅れるという様な人です。

場合によっては目的地が分からない方もいらっしゃいます。
こういう大きな視点で物事を見るのが苦手な人は、余り評価をされません。

バランス感覚が乏しい人

バランス感覚が乏しい人というのは、例えばちょっとの事でいちいち電話をかけてくるような人です。
メールで済むような内容でも電話をするような方がいらっしゃいます。

メールだと記録に残りますし、相手が見たい時に見ることができます。わざわざ相手の手を止めてまで電話をした内容が些細な連絡事項であれば、逆に迷惑となってしまいます。

また、重要事項の優先順位が付けられずに、優先度の低い仕事は出来ているのに、優先度の高い仕事がおざなりになっている様な人もバランス感覚がありません。

マクロ感覚やバランス感覚を養うには

本当は有能なのに、ちょっとした事で評価を下げて、チャンスを逃している事はとてももったいない事です。

では、こういうマクロ感覚やバランス感覚を養うにはどうすれば良いのでしょうか?

最初に考えるべき事は、相手の立場になって考えるという事です。自分の世界から発信をしていると、どうしてもバランスが悪くなります。もしも相手ならどうして欲しいかというニーズを想像しながら、相手の気持ちに立って物事を考えましょう。

相手の気持ちに立って、されては嫌なことが出てきたら、なぜ嫌なのか、どうすれば嫌にならないのか、その原因と方法を考えてみましょう。

色々な原因や方法が明確になってくると、その思考プロセスで優先順位を付けなくてはならなかったり、解決手順を考えなければならないので、自然にバランスを養う事が出来るでしょう。

次に考えるべきことは、目的と手段はそれぞれ何かという事です。

目的を意識すると手段がはっきりします。そして、今まで手段が目的の様になっていた事に気がつくでしょう。

目的設定によって、現在やらなければならない事、近い将来やらなければならないことという風に道筋が出来ますので、マクロ思考が出来るようになるのです。

こういうちょっとした事の実践で、周りからの評価を得る事が出来るのです。

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