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そのビジネスチャンス、大丈夫?儲かりそうなビジネスの落とし穴

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2013.09.09

「これは儲かりそうだぞ!」なんていう旦那に対して妻は「そんな儲かるわけないでしょ!」そんな会話が聞こえてきそうなビジネスチャンスへの反応。

このビジネス儲かりそうといって始めた人が何十年もそれを続けることが出来るかというと、それよりは「このビジネス以外ありえない」という固い意志で始めた人の方が情熱がありずっと続けられそうなイメージがあります。

中にはビジネスチャンスを次々と掴み取る人もいるかもしれませんが、ビジネスもスポーツと同じで失敗は避けられず、逆に失敗があるから学べることも多いようです。

そのビジネスチャンス大丈夫?

色々なビジネスが載っている雑誌を見ると、起業したいと思っている人や何かのビジネスを探している人はワクワクするかもしれません。儲かっているビジネスばかり載っている雑誌を見れば夢が膨らみ、どんなビジネスでも利益率や効率の良さ、将来性などを考えて始める人もいるでしょう。

そして、中にはいきなり先行投資をしてビジネスを始める人もいますが、ビジネスも自分やお金のエネルギーが関係することから、どれだけ将来性があり利益率が高いからといって必ずしも上手くいくわけではないようです。

たとえば占星術を活用してビジネスの流れを掴み成功している人もいれば、儲からないといわれる市場でも参入して成功している人もいます。また、ブームを作ることはそれだけ短期間で人気が終わる可能性も高く、一気に人気が出たものは一気に人気が下がるのはこれまでブームになったものを振り返っても分かると思います。

なので、ダイヤの原石のようなビジネスチャンスを見つけたとしてもいきなり借金して投資をするなど避けた方がいいこともあるようです。確かに波に乗っている市場やこれから流行りそうな商品サービス、参入障壁の高いビジネスはありますが、どうやって活かせばいいのでしょうか。

ビジネスチャンスに縛られない大切さ

バージョンアップされて時代の流れの中で求められない形、たとえばテレビでも大きくて重たいテレビから薄くて軽いテレビになり、昔のテレビがなくなってきました。フロッピーディスクもCD、DVD、SDカードとだんだん容量アップと小型軽量化され、過去のものがなくなってきました。

そうしたものをこれからビジネスとしてやっていくのはよほどニーズがあるところが分かり、自分の底に何らかの情熱があれば別かもしれませんが、利益に繋げるのは難しいかもしれません。

かといって何でも新しいビジネスチャンスじゃないと儲からないというわけではなく、次々と新しいビジネスばかり追い求めていたら心の平安を感じにくいのではないでしょうか。自分が情熱を持てることをしている人は何十年もその分野で活躍していますし、時代の流れに合わせてバージョンアップしています。

逆にビジネスチャンスなものでも自分のやる気が持てないものは、それが好きな人にあっという間に追い抜かれるかもしれませんし、やる気が出ないことから結果も出にくいかもしれません。そうした心のエネルギーもビジネスに加わるのか、気が抜けてしまうのかでは結果にも影響してくるようです。

こだわりは一流になる鍵

ビジネスでもスポーツでも、その分野で一流とされている人、経営者でもラグビー選手でもいると思います。そうなるためにはこだわりや情熱が必要ですが、ビジネスにもこだわりは大切で、それが一流になる人の共通点のようです。

次々とビジネスチャンスを見つけるのがこだわりの人もいるかもしれませんが、そこにこだわりよりもただ何となく儲かりそうなどの理由でビジネスを始めると、その分野で一流になれるでしょうか。

人に価値を提供する信頼あるビジネスはブランドとして認識されるようになり、そうなるとその分野の一流であることを信頼されます。ですが、ビジネスチャンスでたまたま儲かったというビジネスはこだわりがない限り一流のブランドよりも一時的な利益で止まってしまうかもしれません。

なので、ブームやバブルを過ぎると売れなくなる商品サービスも、そこにこだわりがないことが原因のものもあるでしょう。特にビジネスはやった分成果が出たり、お金が増えるワクワク感が強いもので、そのワクワク感にハマってしまい幸せや心の平安が得られない人もいるようです。

自分が心から愛してやまないことにこだわりを持ち、追求し続け一流になりブランドが出来れば、忙しくビジネスチャンスを探し続ける必要もなく自分と周りが喜びあえるビジネスが出来るのではないでしょうか。

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