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どうでもいいこと学んでない?結果に差が出る確かな勉強法とは?

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2013.04.20

学んでも結果が出ない。その一方で遊んでいるように見えて目を見張るような結果を出す人もいる。この違いは何なのでしょうか。やはり理想としてはやればやるだけ結果につながることが理想でしょう。

もちろん、そういう人も中にはいますが、勉強にしろ仕事にしろ、大切なこととそこまで大切ではないことがあり、そのどちらを学んでいるかで結果が変わってきます。

大切じゃないこととは?

なので、最初にやりたいことは何でも学ぶというより、何を学べば自分の目標をより早く達成出来るかということです。情報にしろ物理的なものにしろ、全てが平等というわけではなく、より力のあるものがあります。

押してダメなら引いてみろということわざのとおり、上手くいく人は押してだめならすぐに引く人で、上手くいかない人はずっと押し続けている人です。これは、仕事でも恋愛でも何でも当てはまるでしょう。

たとえば、大好きな人に告白して何度も振られているのに、ずっと同じ方法を繰り返すのは自分の問題といえるでしょう。大切じゃないものを知るという意味では色々な経験が必要ですが、経験から学び、本当に大切なものを見つけてそれを自分のものにしていくスピードが、成功するスピードともいえます。

一般的に、大切じゃないものとしては大まかな全体像から外れているものです。木を見て森を見ずということわざがあるように、木ばっかり見て進んでいても、森を見ていないので結局どちらに進んでいいか分からなくなるということです。

勉強でたとえると、足し算ばかり勉強するよりも、数学という全体像をとらえて、その原則や定義などを理解してから、足し算や掛け算など勉強を進めていくほうが、進んでいく方向が分かるのでやり方が分からなくても迷わなくて済みます。

本当に大切なこと

こう考えると、大切なことは全体像を捉えることということが分かりますが、もっと大切なことがあります。それは、失敗から学ぶということです。失敗と聞くと誰もが否定したくなりますが、それは人間の中には自分を正当化する機能が備わっているからです。

ですが、気付いていなくても人間は日々失敗の連続です。学習の連続と捉えてもいいでしょう。ですが、それがないと本当に正しいこと、良い方向というのが分からないため、大切な経験といえます。事実、どんな分野でも一流と呼ばれる人は誰よりも多く失敗して、そこから学んで活かしているといわれます。

こう考えると、必要な失敗もあるといえます。その失敗をしたからこういう進み方が分かったということです。本人にとっては見たくないような失敗でも、他の人が出来ないようなことであればあるほど、その人しか出来ない成功というものが出来ることになります。

そして、さらに大切なことは、その活動が人間が求めている活動になっているかということです。人間が本当に求めていることというと、お金、仕事の充実、健康、人間関係、恋愛、人生の充実など、限られています。

ですが、自分が専門としている分野がこれらと重ならないことであれば、それをやりながらもそうした人間として本当に大切なことも意識しないといけません。

たとえば、スポーツで成功していても、そのスポーツの人気度や報酬体系などを理解しておかないと、家庭に問題が起こるなども考えられます。

理想としては自分が本当にやりたいことで、人間として大切なことを満たすことが出来るということでしょう。そうしたことも、最初から少なからず計画しておくことが大切です。でなければ、大切じゃないことをやり続けることになりかねません。

最短で学ぶ方法

学びによって記憶される方法としては、反復と感情的な高まりの2つがあります。反復は何度も何度もやり続ける、学び続けるということで、そこから記憶されていくというプロセスです。

感情的な高まりというのは、どんな感情であれ強い感情を伴った経験は誰でも記憶していることでしょう。生まれてから一番怒ったことは?楽しかったことは?気持ちよかったことは?痛かったことは?と聞かれて少し考えると、誰もが思いだすことがあると思います。

つまり、最短で学ぶには感情を高めることによって可能になります。これを応用しているものとしては、言葉と行動を合わせること、たとえば記憶したい国名があれば、国名に合わせて自分なりに指を動かしてみたり国旗の形を体全体で表したりすると、逆に忘れられないほど記憶し続けることになります。

それは、今まで経験したことがないことであればあるほど記憶されます。反復することでも記憶出来ますが、人間は一度見たものは2日後にはほとんど覚えていないほど、意識的に思いだしずらいということがあるので、感情的な高まりと反復を繰り返すことが、最短で学ぶのに適しているといえます。

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