モテたい男性は必見!恋愛上手になる為のテクニックとは?
今の環境に女性が多いのか少ないのかも重要?
男性なら女性にモテたいと思うのは自然なことで、おかしいと思うことではありません。しかし、周りに女性がいる恵まれた環境にも関わらず、まったくモテないという人もいれば、モテたいのに肝心の女性が周りにいない、または少ないといった環境の人もいるでしょう。
今の環境に女性が多い場合
女性の知り合いもいるし、出会いもそこそこあるのに、なぜか恋愛とまではいきにくいという男性も少なくはないかと思います。これで、恋愛上手だったらモテモテなのにな~と思いながらも、どうすればそうなれるんだろう?と時には真剣に考えてみたり・・・。
まず、女性の知り合いもいて、出会いもそこそこある場合は、女性受けは悪くないのでしょう。にも関わらず、なぜか恋愛にまで発展しないというのは、受けに回りすぎているということはないでしょうか?誘われたら出かけて行くけれど、自分から誘ったりはしないとか。
誘いを断られたら?と思うあまりに、なかなか積極的にいけないという事はよくありますが、そのままですと単に都合のいい人で終わってしまうかもしれません。飲みや遊びに誘うということを単体で考えずに、会話の中で話の流れとして持っていくようにしましょう。断られても、冗談と言えるような流れを作るのがコツです。
あとは、行く理由を複数作っておきましょう。たとえば、映画に誘うとするならば映画だけではなく、そういえばその映画館の近くに美味しいイタリアンのお店があるとか、女性がOKしやすい理由を作ってあげるのです。本当は映画だけでも行きたいんだけど、すぐにOKするのも相手からしたら勇気がいるものです。
「あ、イタリアン大好きだから行く!」という、本心とは別になる理由も予め用意しておけば、相手も誘いに乗りやすいというものです。それに、他の人に後から一緒に行ったことがバレたとしても、女性は「映画はそれほど興味はなかったんだけど、そのイタリアンのお店は前から行ってみたかった」と言えますからね。
この方法でどんどん誘ってみることによって、女性の扱いも慣れてくるでしょう。ただし、彼女ができたら他の女性と遊びに行くのは控えたほうがよいでしょう。
今の環境に女性が少ない場合
次に、周りに女性がいない、または少ないといった環境の人の場合は、環境を変えないと難しいかもしれません。しかし今はネットもありますので、SNSなどを利用する方法もありますし、それ以外でもネットを利用した手段はあったりします。
しかし、やはり一番いいのは環境を変えることですが、環境を変えてもモテない人はモテませんので、モテないのを環境のせいばかりにしてはいけません。誠実さと清潔感を持ち、スムーズな会話を心掛けることによって道が開かれる場合も多々あります。