モテキはすぐにやってくる!女に自然にモテる7つの習慣
モテる男性とモテない男性に何の違いがあるのか?それは「モテるための習慣」です!本気でモテたい!と思っている人はやはりそれなりの努力や継続的な習慣を持っています。
しかし反してモテない系の男性は、心のどこかで「そこまでしてモテなくても・・」という心の抵抗感があるのです。今回は、そんな人のための「自然にモテる7つの習慣」をご紹介しましょう。
フットワークをつけることを習慣化する
人生のイベントで動きがないのは「あなたが動いていないから」です。必ずしも恋愛に関するイベントに行けというわけではありません。「モテない」と言っている人の多くは、異性のいる場所にすら普段行かないことが多いのです。
それでは出会いの機会がないのは当然ですよね。恋愛目的でなくてもいいですから、イベント、人が集まる場所、特に異性が自然に集まる場所に行く習慣をつけましょう!そこからがスタートラインです。
広い興味を持つことを習慣化する
「そんなことを言ってもどこに行きたいとも思わない・・」と考えてはいけません。人というのは“意識”して興味を持つことができるものです。
偏見で「そんなの面白くない」と考えていたことが、実際やってみると「こんなに面白いものだったのか!」と思うことがあります。それにより趣味に没頭すると、今回の趣旨とはずれてくるのですが(笑)それはそれで人生を有意義にできます。
声をかけることを習慣化する
ナンパをしろ、ということではありません。ナンパできるなら恋愛においてそれほど苦労しないと思います。
ここでいう「声を掛ける」というのは、男性女性関係なく話しかける習慣です。異性や恋愛を意識して話すのではなく、「人としてメッセージを伝えることが大切」という意識を持つことです。そういう人には自然と人が集まるものです。
“パイプ役”になることを習慣化する
「そんなことをしても時間の無駄。人生の時間を人のために犠牲になんかするものか」なんて考えてはいけません。人の役に立つことが損をするように感じているならば、それは大いなる誤解というものです。
人と人の間で役に立つことをしていると、新たな出会いやチャンスが舞い込むのは偶然に見える必然なのです。
「悪い面をすぐに指摘しない」ことを習慣化する
人にケチをつけることは簡単です。簡単ですから多くの人はすぐにケチをつけて誰かを貶したがります。しかしそういった人はその場では上辺の同意を得られても、大抵別の場所で誰かに貶されているのです。
「良い面を褒める」ことを習慣化する
反対に、人の良い面を引き出して褒めるのは難しいのです。しかしこれを習慣にすると、良い人の流れがあなたの周囲に集まってくるでしょう。
訓練次第でこれは上手くなることができますので、日常的に見つける癖をつけましょう。ちゃんと相手に伝えることもお忘れなく。
「男女を差別しない」ことを習慣化する
これらのことを女性にも男性にもやることを徹底するのです。男性だけ、女性だけ、または特定の人だけにやっていても意味はありません。つまりはゴマをすっているようにしか見えなくなるからです。
男性にも女性にも同じトーンで話をしましょう。(もちろん同性同士しかできない与太話などはありますが)