> 恋愛 > まずはココから!女性に好かれる為におさえたい基本条項5項目!

まずはココから!女性に好かれる為におさえたい基本条項5項目!

男性として、女性に好かれるという事は人生を謳歌する上で非常に大きなウエイトを占めてくるものだと思う。女性が大好きな方はもちろんの事、あまりモテないという方も心の中では「もっとモテたい」と思っているはずだ。否!そう思っておいて欲しい(笑)

まずは基本的な所を確認して、残り少ない夏を少しでも楽しめる様に工夫して行こう!

細かい事に気がつく「観察力」を身に付ける

女性は、男性が思うより遥かに細かい所を気にして生活している。典型的なパターンだが、爪の色を変えた、髪の毛を少しだけ切ったなどが王道である。

ふとした時の表情の変化も要注意だ。しかし、変化が小さければ小さい程、中々それに気がつく事が出来ないものだから、難しい。しかし、この「難しい」事に気がつく事が、女性からの評価を上げる大きなポイントに繋がる訳だ。

それには、日頃から物事の変化や流れに対して敏感でいる事も重要になってくる。周りを良く観察し、どう変化して行くのかを客観的に見る所から始めて、近くの話やすい人に物事の変化を伝える。

相手のレスポンスでそれが正解か不正解なのかも分かるはずなので、まずは近くにいる人に伝えていって感覚が養われて来た頃に、女性に対してのアプローチを始めてみよう。

清潔感を保つ

女性の美意識は、男性の及ぶ所ではない。爪の長さや、髪の毛のセット、体臭、口臭・・・数え上げればキリがない。恋愛感情の有無に関わらず、最低限の清潔感を保っていないと、「話のネタ」にされる恐れがあるくらいだ。

自分の姿見をしっかり行った上で、自分は女性にも男性にもどう映っているのだろうか?としっかり確認しよう。間違っても、「どうせ俺はセンスがないし」とか、「やるだけ無駄だ」みたいなネガティブ発言はやめよう。

努力していない男性より、努力をして少しずつでも変わって行く事の出来る男性の方が、女性から見ても男性から見ても見ていて気持ちがいいし、応援したくなる。

万が一、そんな貴方を馬鹿にする奴が現れたとしても、そんな奴はほっとく事だ。本当に出来た人間は、努力している人間をあざ笑ったりしない。つまり、笑う人間はたいした事ない人間=イケてない人間だ。

オシャレに目を配る

なんだかんだ言っても、これはあるに越した事のないものだ。ここでのポイントは、無理してブランドを手に入れろとかそういった事ではなく、「自分に合った服装を心がける」という事だ。その上で時計にこだわったり、眼鏡にこだわってみたりすれば問題無しだ。

小物を上手に使えれば全体的なコストを抑える事が出来るし、単価が比較的安いのでバリエーションを効かす事も可能になる。お気に入りのジャケットにピンを止めるだけでも、やり方次第ではお洒落の上級者だ。

女性は男性の「手」を良く見るので、一つ時計を新調するのも効果的だ。その際、くれぐれも爪の手入れを忘れてはいけない。本末転倒にならない様に・・・。

話題が多く話し上手

会話から相手の事を知る事ができ、初めて相手に対して興味を持ったり、信頼感を得たりといった経験をほとんどの人はして来たと思う。会話の際に言葉を沢山知っていたり、より相手が興味を持つ様に話が出来る人は女性にもモテる!

女性が男性の事を好きになる理由の中で、「おもしろいから」というのは知っての通り大きな要因だ。ただ、話は人と人とのコミュニケーションなので、その場の空気を読む事が出来るか出来ないかがとても重要になってくる。普段から人と話すという事を避けていては、中々コミュニケーション能力は向上しないのだ。

意識して話かけて、相手の様子を伺いながらその空気を感じる事に集中し、自分の反省点をしっかり改善して行く事が出来れば話が盛り上がり、そこから好機が伺えるかもしれない。

悪口ばかり言わず、人に優しく前向きな事

自分の事はさておき、人の不平不満ばかり並べて愚痴をこぼす男性は、確実にモテない・・・。「人の事をとやかく言ってる暇があれば、自分を変える行動をしろよ!」と女性は心の中で罵声を浴びせている事だろう。

これは何も女性だけではないから要注意。思考の高い男性にも恐らく同じ事を思われる。高いマインドを持った人こそ、他人の事をとやかく言っている時間がどれだけもったいない事か理解しているからだ。

どうしても嫌いな人間や合わない人間もいるのは分かるが、そこにあわせていては、自分が足を引っ張られるだけだ。貴方の大事な時間をそんな無駄な事に使う必要はない。

悪口を言ってしまっても、そんな自分はまだまだ小さいと思って、自分の理想や夢の為にひたむきに努力しよう!その姿を見れば女性も好印象を抱くし、同性の仲間も増えるはずだ!自分次第で環境は変えられるのだ・・・。

スポンサードリンク
スポンサードリンク