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まめに連絡をとる事で美女をおとすテクニック

醜男でも諦めない方が良いです

世の中にはいろんな容姿の人がいます。醜男から王子様のような容姿の人までさまざまですが、あくまで個性と割り切り、早めに自分の容姿を好きになった方が良いです。

わたしの容姿は、多分中の中から中の上くらいです。そこそこ女性に褒められるので、不細工ではないと思います。

ただ、わたしは高校生の頃は、自分の外見にとてもコンプレックスがあり、かなり悩んでいた時期がありました。くせ毛だったのもあり、くせ毛をなおそうと、バイト代すべてつぎ込んで、パーマやら、なんやら試しましたね。

結局なにも変わりませんでしたが、大人になってからはそのくせ毛が好きになり、とても自信がもてるようになりました。

その自信が、自分を輝かせているのか、女性たちから、かっこいいとか、素敵な容姿ですねと言われる事が増えるようになりました。世の中には醜形恐怖症というものが存在しているそうです。

わたしはそこまではいきませんが、人並みに悩んではいました。ある女性はものすごい美しい容姿を持っており、男性からもたくさん言い寄られるのですが、それでも自分の容姿に自信が持てず、自分は醜いと悩んでいました。

誰がどうみても美女中の美女といった感じなのですが、その自信の無さが原因して、自分は醜いと今でも思っているようです。

つまり人間の思い込みというのは、ものすごい影響を自分自身に与えており、良い影響なら良いのですが、ネガティブな場合は、悪い影響を人格に及ぼしてしまい、せっかくのチャンスもすべて台無しにしてしまう事があります。

基本的に、勘違いと言われても、なんと言われても、自分を肯定的に解釈する方が良いと思います。他人に言う時は謙遜しておいた法が好感度は上がりますが、それを自分の中では、オレって結構いけてるんじゃない?くらいに思ってる方が、自然と心にゆとりが持てるようになり、魅力的になっていくのです。

なので、醜男でもそれを自分で認めない方が良いです。容姿というのは、優劣ではなくただの個性なので、鼻が高かろうが低かろうが、目が大きかろうが小さかろうが、ただの個性なのです。

なので、劣等感を感じる必要もありません。どうしてもそれにとらわれてしまう人は、自分の容姿は整っては無いけど、結構好きな顔だなと思えるようになると、かなりもてるようになります。わたしがそうでしたからね。

美女も普通の人間です

わたしは、今まで美女という女性と何人も付き合った事がありますが、どれだけ美しく見えても、彼女らもただの人間です。そして、美しい女性に共通して言えるのは、容姿が美しい女性は中身も美しい女性が多いという事です。

かわいい女の子というのは、幼い頃から、容姿を褒められて、男性に求められて成長してきているため、自分はモテるんだという自覚があります。

その自覚は自信につながり、更にその女性を輝かせます。だから、ブスな女性よりもかわいい女の子の方が魅力的に見えるし、魅力的なのです。統計をとったわけではありませんが、ほほ間違いなく、かわいい子の方が、ブスな女の子よりも魅力的だと言えるでしょう。

貧乏な家庭で育った子どもより、お金も愛も満たされた家庭で育った子どもの方が、立派になる確率が高いのと同じです。

そして美女も普通の人間なので、いくら自分が醜男だからと言って、あまり気にしない方が良いです。壁を作ると余計に付き合えいにくくなりますので、難しくなります。

美女も、トイレにも行くし、たまに人の悪口を言ったりする事もあります。わたしたちと同じ普通の人達なのですが、ただ圧倒的に魅力的というだけです。

また、美しい女性と付き合うと、それが自分の自信につながり、自分の魅力も上がるという相乗効果があります。なので、出来る事なら、美しくて魅力的な女性と付き合うようにしましょう。

努力で美女をおとす方法

努力で美女をおとす事は十分に可能です。上でも述べたように、美女とつりあうのは美男子だけだと思うのは、ただの思い込みであり、事実ではありません。

たまにわたしのような美しい女性と、あんたみたいな醜男がつり合うわけないでしょう?と思っている女性がいますが、これは中身が汚いので、この時点でその女性は美女ではありませんので、そんな女はこちらから願い下げです。逆にふってやりましょう(笑)

実際に、どのような努力をすれば良いのかですが、まずはやはりマインドを魅力的に整える事なんですが、これは時間がかかるので、まずは容姿を最大限にまで高める事です。

太っているなら痩せる。痩せていてもぶよぶよなら筋肉をつける。ださいならおしゃれをする。眉毛を整え、美容院に行き、きれいな髪型を一緒に模索してもらう。とにかく徹底的に容姿を磨く事です。あとは神経質なくらいに清潔さを保つ事も大事ですね。

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