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幸せの溜息を意識する事によって幸運の回数も増える?

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幸せの溜息ってどんな溜息?

溜息をすると幸せが逃げて行くとよく言いますが、溜息と言いましても悩んでいたり困っていたりする時につく溜息もあれば、ビールを飲んだり温泉に浸かったりした時に出る「はぁ~っ」や、「ふぅ~っ」といった溜息もありますね。こちらは、私的に「幸せの溜息」と呼んでいます。

この幸せの溜息って、誰でも日常的に出ているものなんですが、条件反射なのかあまりスポットライトを浴びることはありません。しかし、幸せを感じたり安心感や満足感や達成感を得たりした場合には、まるでその証のように出てしまうものですので、この回数が多いほど幸せといえるかもしれません。

最初のインパクトが一番大きい?

不思議なのが、ビールを飲んだ時って最初のひと口めが一番深い幸せの溜息が出ませんか?寒い冬場に湯船に浸かるときでも、初めのほうに深い幸せの溜息が出る人が多いかと思います。これは、一番最初が最もインパクトを大きく感じるからかもしれませんね。

自分の大好物の料理も、なかなか忙しい時には気に入ったお店まで食べに行く暇もないという場合もあるでしょう。仕事場や自宅の近くならよかったのにと思ってみたり・・・ しかし、忙しいのも落ち着いて、久しぶりに食べに行った際のひと口目の味に思わず幸せの溜息が出たり、食べ終わったら満足感でまた幸せの溜息が・・・。

ファーストインパクト以外にも幸せの溜息はある?

一番最初に出る、所謂ファーストインパクトの影響が大きいほうの幸せの溜息というのは、次に経験するまでなかなか同じような溜息は難しいですが、それを得た満足感や達成感や安心感で出る幸せの溜息というものは、思い直して感謝することによって繰り返し出すのも可能です。

人間の欲には際限がありませんので、何か1つが満足されますと次のまた何かを追いかけようとしたりします。この働きのお陰で発展というのもありますので、欲を全て否定するという訳ではありません。1つの満足感をもっと咀嚼するという感じです。

満足感を咀嚼する方法とは?

例えば、先程ビールが話に出てきましたのでビールにしますと、夜に家でのんびりとビールを飲んでいるとします。最初のひと口めに幸せの溜息が出て、次は飲んでいる最中と飲み終わった後の満足感の幸せの溜息が出る順番ですが、ここで忙しくて飲む暇もなかった頃などを思い出してみましょう。

数ヶ月前の今頃の時間は、残業で四苦八苦してたな~とか、同じぐらいの時間帯で飲めなかった頃を思い出してみるのです。そして、今はこうしてビールを味わっているという現実に感謝してからまた飲んでみましょう。すると、あの頃と比べてこの瞬間は幸せだ~という思いがビールの味にプラスされますので、幸せの溜息がまた出てくるという訳です。

これは、いろんなバリエーションを思い出したり作ったりすることで、けっこう何回でも幸せの溜息が出てきてくれます。折角もっと幸せを楽しめる材料が目の前にあるのですから、すぐに次のことを考えたりして慌しくなるよりも、笑顔の時間をより長く保つほうが精神的にも良いかと思います。

ちなみに、結婚をしている人には結婚をしていることによる幸せの溜息というものがありますし、独身には独身による幸せの溜息というものがあるように、今の自分の状況をいろんな方向から見てみるのもよいでしょう。

幸せの溜息を利用する際の注意点とは?

しかし、この方法にも注意点が1つあります。それは、過去の自分を引き合いに出すのはいいのですが、自分以外の人を引き合いに出さないほうがいいという事です。アイツは今頃まだ仕事しているだろうけど、自分はのんびりビールを飲めて幸せだ~などです。

人を上から目線で見て自分の幸せを感じている場合は、驕り高ぶっていることが非常に多いものです。そのような状態になると、脇が甘くなるというのも要因の1つでしょうが、なぜか逆の立場になる可能性が高くなるようです。驕る平家は久しからず、といったところでしょうか。

目の前にある幸せに感謝をしている姿は、オモチャを買ってもらった子供が心から喜んで何回も笑顔になっているようなものかもしれません。そうなると親は、また買ってあげたいと思いますからね。でも、買ってもらえない○○ちゃんと比べて自分は幸せだと、それを理由に何度も笑っていたらどうでしょうか?

この幸せの溜息を増やすという行為は、上手に使うと次の幸せも訪れやすくなりますが、やり方を間違うとその逆の結果にもなりかねませんので、自分の心のあり方にはくれぐれも注意しましょう。

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