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快適な単身ライフを-夏におすすめの部屋探しと注意点

夏は特に近隣とのトラブルになりやすい!?

これからの時期に一人暮らしを始めようと考える方は案外いると思いますが、夏に一人暮らしを始めるにあたって注意しなければいけない点がたくさんあります。

その一つとして、夏は開放的になっているのでついつい友人を呼んだりして騒いでしまい、近隣の住人とのトラブルに発展するケースが多いです。特に壁の薄い賃貸では致命的で、引越したばかりではよくその賃貸の勝手もわからない状態ですから、しばらくはそうした開放的な行動は避けて様子を見るのがベストです。

防音性は一人暮らしビギナーほど軽視する

一人暮らしを初めてする人の多くが、こうした防音性を軽視して賃貸を選ぶ傾向にあります。賃貸選びで一番重要とも言えるのがこの防音性やプライベート性になりますが、それ以外にも理想は多く、なるべく安く済ませたいということもあって、理想に近い間取りと家賃を優先してしまうとどうしてもプライベート性が軽視されてしまいがちです。

というよりかは、一人暮らしを初めてする人の殆どがこうした経験がないため、下調べも特にすることなく、自分にとって必要な要素だけを重視してしまいます。そのため、賃貸に入居してからその重要性に気付くわけですが、賃貸の契約はたいてい2年契約ですから、2年間もその空間で生活をしなければならないのは非常に辛いです。

引越し前にしっかりとプライベート性を確認して選ぶ

そこで、引越しをする前にしっかりとプライベート性や防音性は確認をしておく必要があります。とはいってもなるべく家賃や初期費用を安く抑えたいというのも現実ですから、うまく工夫してプライベート性を確保できる部屋を選んでいく必要があります。

下見の際に、部屋の防音性を確認するのは大変です。なぜなら日中の下見では会社勤めの人も学生もほとんど家を空けているため、一見閑静な印象を持ってしまうからです。

下見の時に、不動産屋の担当者と会話をしながら、その会話がよく反響するようであれば防音性の低い物件だといえます。本来は壁の内部に断熱材などが敷き詰められていて、声や物音がそこまで響くことはありません。そして壁が薄いということは冬場に寒いということをも意味しています。

他にも手を叩いてみて反響具合を確認する方法があります。もちろん、どうしても家賃の予算の都合上、壁の薄い物件にしか当たらない場合もありますが、そういう時は角部屋を選んだり、1つの階層につき部屋が左右の2つしかないような賃貸を選ぶなどして、なるべく騒音トラブルを回避していきたいところです。

万が一もう部屋を決めてしまった後だったら?

事前にいくら確認をすると言っても、もう既に部屋が決まってしまっていた場合はどうすればいいでしょうか?現在、部屋の入居が決まっていてまだ入居していないのであれば、急いで不動産屋に問い合わせれば、まだ契約を取り消しできる可能性もあります。

しかし、もうすでに入居してしまっていて現在この文章を読んでいるのであれば、もう立地的な問題はどうすることもできません。子供ダマシにはなりますが、ノイズでノイズをかき消すという方法があります。

これは決して隣人がうるさいから自分も対抗してうるさくするという方法ではなく、ファンや暖房の稼働する「ザー」という音をうまく利用してとなりの部屋の物音を気にならなくする方法になります。

ノイズにはある程度同じ周波数のノイズを出してあげることで音を相殺することができるのです。特に人間は突発的な音に対しては敏感ですが、こうした一定の音量で一定の音が出ている分にはある程度許容できますので、ノイズをうまく利用して騒音トラブルを回避するという方法もあります。

この先の冬のこともしっかりと考える

また、夏に引越しをしてしまうとついつい色々なことを忘れて陽気に部屋選びをしてしまいがちなのも大きな落とし穴となります。夏場は良いですが、冬になったらこの部屋の日当たりはどうかや、光熱費はどうか、寒くないかなどを事前にしっかりチェックしておく必要があります。

夏場はさほど気にならなくとも、冬になったら日当たりや日照量が下がってとたんに部屋の中が暗くなってしまったり、光熱費がすごく高いなどの問題点も可能な限り事前に回避していきたいところです。

光熱費を抑えるには都市ガス

冬場の光熱費は賃貸選びで全然変わってきます。光熱費は毎月かかるものになりますから、しっかりと事前に選んでおきたいところです。特に冬場のガス代は非常に高くつきますから、それらを回避するためには都市ガスがおすすめです。

ガスには都市ガスとプロパンガスが主に存在しますが、プロパンと都市ガスでは地域にもよりますが、冬場で倍以上の違いが出てしまいます。これでは光熱費だけで大損をしてしまいますから、なるべくであれば都市ガスの部屋を探すことで冬場でも快適に過ごすことができるでしょう。

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