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自分に落ち度が無くても怒られるのが社会人。スルーの方法を学ぶ

自分に落ち度が無くても、会社の看板を背負っている以上は、他の人のミスなどによって自分が怒られなければならない時もあります。そんな社会人のスルーの方法を学びましょう。

社会人になると、誰のミスであるかに関わらず怒られる時ってありますよね。同僚のミスや後輩のミス、仕入先のミスなど、自分の事だけでなく、人の事で怒られるケースも多いかと思います。そんな時、とても理不尽な気持ちになるのでは無いでしょうか?

しかし自分のミスでは無い以上、落ち込んだり、腹を立てたりしていても仕方がありません。怒られる事も仕事の一つなのですから、甘んじて怒られましょう。そういう覚悟が必要なのです。では、その覚悟を付けるために、いったい社会人は自分以外のどういう事のために怒られているのでしょうか?

同僚のミスで客先に怒られる

例えばあなたが営業だったとしましょう。営業には通常内勤を受け持ってくれる営業アシスタントがいる場合が多いです。しかし、その同じ営業部のアシスタントがミスをしてクライアントを怒らせたとしましょう。

納期の調整ミスなのか、意思の疎通が上手く行かなかったのか、とにかくお客様が怒ったとすると、担当営業のあなたへも飛び火してくる場合が多いでしょう。そんな時、客先に「すいません。うちのアシスタントのせいなんで、僕は関係ありません」なんて言えませんよね。

また、社内の他のセクションのミスで商品に欠陥があったり、他のセクションのミスによって納期が遅れる場合も、お客様の怒りの矛先は担当であるあなたに来ます。そんな時も「すいません。他のセクションが悪いんで、僕は関係ありません」とは言えない訳です。

つまり、同じ会社の仲間のミスの場合、どのセクションの誰がミスをしたところで、お客様からすると、「あなたの会社のミス」という事になります。その「あなたの会社の担当はあなた」なのですから、当然窓口であるあなたが怒られるのです。

協力会社のミス

今度はあなたの会社では無く、仕入先がミスをして、あなたの顧客の品質や納期に悪影響があったとしましょう。そしてお客さまは当然またあなたに対して怒ります。そんな時「仕入先のミスなので僕には関係ありません」とも言えないですよね。お客さんからしたら、あなたの会社がどこにどんな案件を発注しているかなんて伺い知る事ではありません。

あなたの会社がどこの会社に仕事を振り分けていようが、それはあなたの会社の責任で行っている事です。ですので、お客様からしたら、先ほどと同じように「あなたの会社」に怒っている訳です。そして担当窓口であるあなたに怒ります。つまり、あなたは担当営業である以上は、何かあればあなたに関係が無くても怒られるのです。

そして、とても合理的に怒られます。あなたが怒られる事自体が日常業務としてとてもロジカルな正論で、なおかつ通常業務と変わりません。ですから、怒られるという事は前提として、いかにスルー出来るかという事の方が大切なんです。先ずは怒られるという事を嫌な事と思わずに、月給の中に含まれている事だと割りきりましょう。

その上で、怒られた事が、この後どのように自分にとってプラスの出来事に変換されるのだろうか?と考え続けて下さい。それによって怒られた事の意味合いが後から出てくる可能性が高まります。怒られた事によって、逆に後から仲良くなって注文が増えるという例は、営業現場ではいくらでもある事です。

また、怒られている時に、「自分が怒られている」と思ってはいけません。そう思うと精神的にキツくなります。実際あなたが怒られている訳では無く、あなたを通して会社が怒られているんだという正しい認識を持ちましょう。社会人は会社の一員として怒られるものなんだという事も織り込んでおいて下さい。

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