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ライフワークが収入につながらない人の6つの特徴その2

ライフワークが収入につながらない6つの特徴のうち、最初の3つは受け取るのが下手、傲慢、伝えるのが下手ということでした。これらが改善されるだけでも劇的な変化が現れる人もいますが、ここではさらに3つの特徴をみていきたいと思います。

特徴4.価格の設定

商品やサービスの価格を設定することは、ビジネスの肝の部分といわれ、お金をいくら払ってもかまわないというファンがいなければ、慎重に設定する必要があります。もし、設定した価格でお客さんが集まってこなければ、価格が低い、もしくは高いことが考えられます。

ですが、それ以上に大切なのは設定した価格に見合ったお客さんを集めることが出来ていないということです。これは、自分の自信や豊かさの考えなどが影響します。「これくらいの価格なら来てくれるかな」とか「これくらいの価格じゃないと買ってもらえない」といった自分の自信がないのであれば、上から目線のお客さんが集まることもあります。

自分が「これくらいがベスト」と思え、お客さんも「これは値段、品質共に最高」と思える値段を設定出来れば、ライフワークを収入に結び付けることができるでしょう。

ブランドのメリットは、値段に左右されないことです。高級なブランド品を値切る人は少ないでしょう。ですが、ブランドがない中途半端な商品は値切る人も出てきます。自分はどの価格のブランドになるのか、それを決めることが大切です。

特徴5.USPがない

USPとは、ユニークセリングプロポジションの略称で、自分の売りということです。これがないと、自分と同じような業種の人から自分を選んでもらえなくなります。

たとえば、昼食を食べる店といえばここ、というところに自分の店が出てこないとお客さんは来てくれません。アクセサリーを販売していても、アクセサリーといえばここ、と選んでもらえなければ他のお店にお客さんが行ってしまいます。

こうした他の業種に埋もれてしまわないように、自分独自の売りを見つけて伝える必要があります。ライフワークは自分オリジナルな集大成なので、磨けば磨くほど独自のUSPを持つことが出来ます。強いブランドは、それぞれ独自のUSPを持っていて、○○といえばここ、と選ばれるものがブランドです。

あなたが好きな服、車、靴、アクセサリーなど、どれを選ぶでしょうか。あなたも売る側になったら、そのように選ばれるようにオリジナリティを作ることが大切です。

値段を安くすることはブランドになりにくく、資本が大きな企業にはまず勝てません。低価格競争は一番やってはいけないビジネスで、オリジナリティが付加価値になればベストといえます。

カウンセラーをしていても、他と変わらないのであれば、自分が選ばれる理由がありません。ですが、聞き上手や話し上手といった他の人よりも秀でているスキルを持っていたり、毎回マジックやショーなどで心を癒してくれる独自のパフォーマンスをしてくれるなどのオリジナリティがあれば、そこを選んでくれる人もいるでしょう。自分しかないオリジナリティは何でしょうか?

特徴6.セールスが苦手

お金に対する心のブレーキがある人は、お金を受け取ったりライフワークで収入が得られるとは思えないかもしれません。心のブレーキとは、簡単にいうとトラウマのようなもので、お金を受け取るという状況になると上手く受け取れないといった心理作用が働くことです。

ですが、セールスをしないと自分の価値は周りは理解出来ません。なので、セールスとは自分のライフワークを周りの人に価値が伝わるように伝えるということだと理解することが大切です。

悪徳商法などのセールスを見て「セールスは悪いことだ」と感じる人もいるかもしれません。ですが、本来セールスとは求めている人に最適な形で勧めることなので、悪いことというより感謝されることが本来の形です。

売りつける必要はなく、自分のライフワークを求めている人に「こういうことやってます」というのをより価値が伝わるように話すだけです。

事実、トップセールスマンはセールスが苦手で、それを求めている人を見つけるのが上手ということもあるようです。セールスへの苦手意識が貢献意識に変わったら、セールスが好きになると思います。

こうした特徴を改善出来れば、ライフワークを収入につなげることが出来るでしょう。これらは難しいものではなく、ただ自分のライフワークを周りと分かち合うために、より効果的効率的に行うためのものです。

なので、小難しいテクニックや心理誘導は必要なく、ただ自分の思いっきり出せるものを受け取る側がより受け取りやすい形、より気持ちが高まる形などで提供することです。マーケティングやセールスの本にはこうした知識がズラっと並んでいますが、そこで大切にしたいのは感情です。

中には無理やり売り込むセールス手法などもありますが、お客さんが長期的に満足して自分を口コミで広げてくれる形のセールスが理想といえます。

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