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お返しだって喜ばれたい!人と差をつけるお祝い返しならコレだ

結婚祝い、出産祝い、引っ越し祝いなど、お祝いをあげる時にはとても頭を悩ませるもの。そんな素敵なお祝いをいただいた時は、内祝いなどのお返しも是非喜ばれるものを贈りたいものだ。

もちろん一人一人にそれぞれ違うものを考えて贈るのがいいのだろうが、そんな忙しい時には中々そこまでできないのも現状。そこで今日はたくさんの人に喜んでもらえるお返しのラインナップを紹介。これでバザーや納戸行きになるようなお返しなんてサヨウナラ!

内祝いの王道

昔は「何で内祝いってこんなにタオルばっかりなの?」とつまらなく思っていた内祝いの王道「タオル」。しかしいざ家庭を持ってみると、タオルはかなり嬉しいもの。ただここでセンスの悪いタオルをもらうと本当にガッカリ。

最近は見た目にも華やかな「ケーキタオル」の種類も豊富。センスに自信のない人は、白やオフホワイトなどの「オーガニックコットンタオル」や「今治タオル」を選んでおけば重宝してもらえること間違いナシだ。

女性に贈るなら

内祝いを贈る相手が女性なら、男性からすればあまり思いつかないかもしれないが「携帯型ミスト美顔器」なんて非常に喜ばれる。またオフィスや車内でも使える「ハーフケット」でも。小さい子どもがいる女性なら、出先でのお昼寝などの時にサっと出して使えるので便利。

定番のグラスや器でも

内祝いや引き出物でグラスや器も定番だ。和食器はやや好みが分かれやすいが、シンプルでおしゃれな「北欧系ブランドのグラス」や、持っていそうで持っていない「木の器」はもらって嬉しいものだ。木の器は温かみがあり、大皿やサラダボウルとして使えるようなものでも意外と軽い。

どれだけあっても困らないもの

一人暮らしの人には適さない場合もあるが、やっぱり「お米」はもらって嬉しい。生まれた赤ちゃんの体重で作ったものや凝ったラッピングのものなど種類もたくさんあるので、決めるのが難しいくらいだ。

好きなものを選んでもらえる強み

こちらも内祝いの定番ではあるが「カタログギフト」。もらった人の欲しい物を選んでもらえるという贈る側の安心感と、もらった人も選べる楽しみがあり、その人気は安定感がある。

最近は「結婚祝い向け」や「出産祝い向け」などといったものもあるので、贈る相手の状況によってはそういうものから選ぶのもテだ。また「体験型カタログギフト」というものもあり、エステや陶芸、まつげエクステや乗馬など、いろいろなものの体験の中から選べるような画期的なシステムになっている。

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