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誘惑に勝てない!意識していてもつい眠ってしまう場所ランキングTOP5

『寝たらだめだ寝たらだめだ!』と思えば思うほど余計に意識してしまい、ますます睡魔が押し寄せてきちゃうものですよね。そろそろ気温も下がって過ごしやすい季節になってきましたので、ついついうとうとしてしまう人も多いことと思います。そこで!つい眠ってしまうところはどこか?順位と一緒に紹介していこうと思います!

ついつい眠ってしまうところランキング

【第5位 勉強机】

次の日がテストだったり、資料作成で目をこすりながら必死に徹夜したことが印象に残っている人も多いのかもしれません。私も早起きしてテスト勉強したときに眠らないよう『ここが終わるまでエアコンはつけない』『ここまでできたら○○さんと両想いになる』など自分におまじないというか暗示みたいなものをよくしていた思い出があります(笑)

【第4位 病院】

休日にいくと何時間も待たされることもあり、物静かな雰囲気についうとうとしてしまう人も多いそうです。最近では携帯やネットで待ち時間を調べられたり、時間が来たら通知してくれるものもありますので、風邪などで動けない場合は仕方ないですが、空いた時間にちょっと外出できるようになったのはうれしいですね。

【第3位 ライブホール】

野外ではなく室内のライブで、つい寝てしまった人が多いのだとか!最初は迫力のあるサウンドや重低音に気持ちも盛り上がっていきますが、それがだんだんと心地よくなってしまい、うとうときてしまうそうです。

【第2位 映画館】

特に長編のものや内容が難しいものになると、暗い環境なこともあってうとうと来てしまった人も多いことと思います。また、私自身ホラー映画の「パラノーマル・アクティビティ」を観に行ったことがあるのですが、あの作品は気絶しない限りは眠れないなと思いましたので、しっかり内容を観たい方にはおすすめかもしれません(笑)

【第1位 電車やバスなどの乗り物にのっているとき】

堂々の第1位は、やっぱり乗り物関係がランクインしました!どうして乗り物ってあんなに眠くなるんですかね?理由としては色々あるみたいですが、仕事の通勤で電車などを利用する人も多く、早起きや仕事終わりで一息つける場所ということも原因の一つだと思いました。また、赤ちゃんのゆりかごしかり体が揺れることもそれを促しているのかもしれませんね!

さいごに

学生だったときは部活の朝練で早起きしていたので、授業中よく寝て怒られていました。一息つける場所というのはリラックスできるため、疲れを回復させようと眠さが押し寄せてきちゃうものです!また、緊張する状況に居続けることも同様に眠さを促進させてしまうみたいです。それは体が『休みなさい!』と教えてくれているサインなのかもしれないですね。

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