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口下手でもOK?!会社で存在感を出す方法

世の中には口の達者な人間とそうでない人間がいます。筆者はどちらかというと後者です。
そういう人は目立つし存在感はあるかもしれませんが、必ずしも信用されるかと言ったらそんなことはないですよね。

人にはそれぞれ個性があり、それぞれにあった方法が必ずあります。ここでは口下手な人が会社で信頼を得ていって、存在感を出す為に筆者が実践したことを書いて行きたいと思います。

ー めんどくさいはめんどくさくない ー

まず「めんどくさいはめんどくさくない」です。自分にとって都合の悪いことは誰もしたがらないですよね。

そこをあえて文句一つ言わず「これも自分のに与えられた試練」と思いコツコツとこなしてゆきます。そうするとは他から見ていてもスマートな対応しているようにみえます。とても好印象です。仕事ができても文句ばかり言っている人間の印象は決して良くありません。

それとできることは率先してやるという事。そうすることで前向きな姿勢に映りますし、普段の仕事にも弾みがつき行動力につながります。

それがおのずと存在感につながって行きます。自分のことばかりではなく全体にを気にかける心の余裕は相手に対しての十分過ぎるアピールです。

ー 聞き上手は付き合い上手にー

それと口下手なことを逆手にとってみてはどうでしょうか?聞き上手な人間になるということです。ひとは話を聞いてもらいたいために相手を探します。そこで相手に話をさせてあげて上手に相槌をうってあげると非常によろこばれます。

そして相手との距離は確実に近しいものになりますよね。この他にも色々な方法があると思いますが、自分にあった一生懸命な姿勢が存在感に繋がります。何事も急がば回れ!コツコツですよ。

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