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特に気にしないと言いながらも、つい気になる厄年の話

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2013.06.02

「厄年なんだー」「厄払い行った?」なんて会話、耳にすることありますよね。「厄年」は老若男女問わず恐れられている感じがしますが、日本人をここまで恐れさせる厄年とは、そもそも一体どういうものなのか気になりませんか?今日はこの機会に「厄年」について簡単に解説します。信じるか信じないかはあなた次第!?

「厄年」って何?

「厄」という言葉は、災いや災難、という意味であり、「厄年」とは災難に遭うおそれが多いとされている年齢のことです。一般的に男性は25歳・42歳・61歳、女性は19歳・33歳・61歳とされているのが多いようです。

その厄年の中でも男性の42歳と女性の33歳は「大厄」と呼ばれ、より一層注意が必要な年だと考えられています。また厄年に関しては、生まれた時を1歳と考える数え年で数えるため、実際の年齢のプラス1歳で計算します。

先程述べた厄年の年齢はいわゆる「本厄」で、その前後にそれぞれ「前厄」と「後厄」があり、本厄と同じように注意が必要だとされています。そう考えると3年間は厄年が続くということですね。しかし実際のところ、厄年自体が宗派や神社仏閣によって異なっており、地域性もあるため「コレだ!」とはっきりしないことがあります。

また数え年ではなく満年齢で計算するところもあるため、一番いいのは自分が厄払いに行こうと思う神社仏閣に問い合わせることです。

厄年の由来

厄年の由来にも諸説あり、迷信だと断言する人もいます。しかし厄年とされる年齢は、精神的にも肉体的にもトラブルが起こることが多い時期のようです。そういった意味では、厄年の年齢には健康管理などにも十分注意して生活していくだけでも意義があります。

厄払いについて

厄年になると厄払いに行く人が多いと思います。厄払いは一年中いつでも大丈夫ですが、節分や初午に合わせてする人が多いです。

厄払いをするかしないかは個人の判断ですが、万が一厄年とされる年齢で何かトラブルがあった時に「厄年だからだ」「厄払いに行かなかったからだ」と考えるタイプの人は行っておいた方が自分が気持ちよく過ごせます。

また厄払いは日本の風習でもありますので、そういったことを肌で感じるいい機会でもあります。ちょっとお金はかかりますが、厄払いで日本の文化を経験するのもいいのではないでしょうか。

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