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ロマンなくして男足り得ず!いつもどこでも小さなロマンを探そう!

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2014.03.18

ロマン、持っていますか?

ロマンとはすなわち憧れです。「空を飛びたい」とか「強くなりたい」なんてものが一般的だと思います。

とはいえ、十代後半に持っていたようなロマンは徐々に風化していってしまいます。そう、夢を見ている暇などもはやないのです。

ですが、だからこそ忙しい日々にロマンのひとつも必要になってくるのです。ロマン、夢、どんな呼び方でも構いませんが、その本質は「なりたい自分」「自分に都合のよい世界」「味わってみたいシチュエーション」の三つに分類されるものです。

実現可能かどうか、ということは一切関係ありません。大切なことは忙しい日々、余裕のない心にゆとりを持たせることです。

一服の清涼剤になるロマンは日常生活の至るところに実は転がっているもの。目を凝らしてロマンを探してみるのは楽しく生きるためにおすすめです。

『なりたい自分』のロマン

例えば飛行機の中。いきなりハイジャック犯が人質を取って機内に緊張が走ります。そこであなたが颯爽と出ていって持前の武術やらカンフーやらを駆使してあっという間に犯人グループを一網打尽に!なんて映画みたいな妄想をしたことはありませんか?

これが中高生だったりすると、「今ここでテロリストが学校を占拠して」「そこで本当の力を隠していた自分がテロリストに説教しつつコテンパンにして好きな女の子を助ける」なんて妄想になりがちです。いずれのケースでも共通しているのがいわゆる「ヒーロー願望」です。

男は何歳になってもヒーローへの憧れがあるもの。もちろんこんなことは実現不可能です。

ひょっとしたら本当にハイジャックやテロリストに襲われるかもしれませんが、丸腰で銃器を持った相手に立ち向かうなんてことはほぼ絶望的でしょう。

しかし、それでいいのです。妄想をする、という意識ではなく「その状況でこんなことあったらロマンチックだ」という風に考えを切り替えましょう。

くどいようですが、実現性なんで考える必要はありません。暇なとき、鬱々としているときに気分を高揚させるためにはぴったりの方法です。

『自分に都合のよい世界』のロマン

自分だけが都合のよい世界、とはなりたい自分のロマンと似ているように思えますが、厳密に言うと違います。

なりたい自分へのロマンは「自分が置かれた状況において」活躍する自分の理想像ですが、自分に都合の良いロマンは時と場所を選びません。

実は自分は大企業の社長で、長者番付二位くらいで六本木の高級マンションに住んで夜な夜な豪遊している、とか、世の中の女の子は実は全員自分に惚れている、などはたから聞いたら「大丈夫?」と思ってしまうようなものがけっこう多いのがこのタイプであります。

一見荒唐無稽に見える考えですが、実は「なりたい自分」に比べて限定的ながら実現が可能、という驚くべき特性を持っています。

長者番付二位は流石に無理かもしれませんが、今よりお金を大量に稼ぐことはできるでしょうし、ハーレム妄想ならば自分磨きをすれば多少は可能でしょう。

このように、うまく行動に移すことができればやがて自分のためになるというのがこのタイプのロマンです。

意識は行動を規定するものです。こうしたロマンをぼんやりしているときに思っていると、意外と自分の糧になるかもしれませんよ!?

『理想のシチュエーション』へのロマン

理想のシチュエーション、というとどんなものが浮かびますか?彼女へのプロポーズに百万本のバラの花束を渡す、とかちょっとキザなものもあったりしますよね。

このシチュエーションのロマンとは「ロマン」そのものの語感に最も近いものが多く見受けられます。

このタイプのロマンは前の二つとは決定的に違っている点があります。それが、「特定の他者を巻き込み」「相手に対してなんらかのアクションを起こす」ということです。

時間、場所、季節などなど条件は色々あるでしょうが、自分がいい思いをするために誰かに何かをする、というのが特徴です。

もちろんこれも限定的ながら実現することが可能です。例えば旅行先で海に行ったときに「素敵なこの場所で~~ちゃんに告白したい」なんてことは実現不可能とは言えませんよね。

その結果がどうなるかはとりあえず置いておきますが、少なくともそう考えているときは非常に楽しいはずですよね。

あくまでロマンとは妄想のひとつにすぎません。しかし忘れていただきたくないのは、日々小さなロマンを見つけていくことで毎日をより楽しく過ごすことができる、という効果です。一見バカバカしいと思えるかもしれませんがその効果は思いの他強力です。

思っていることは実現する可能性がありますし、特に「自分に都合のいい世界系」や「理想のシチュエーション系」は現実味があったりします。

なんだか毎日がつまらない、という方はどんな小さなものでもよいので日常の中でロマンを探してみてくださいね!

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