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どんどんつくべき?ため息が健康にいい3つの理由

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2013.05.07

あなたは、ため息に対してどういったイメージを持っているでしょうか?親しい人なら、「何か悩みを持っているのかな?」と思うかもしれませんが、あまり親しくない人がため息を連発していたら「鬱陶しい」と思うかもしれません。

だからこそ、ため息を控えているという人も多いのではないでしょうか?ですが、実はため息をつくのは健康に良いというデータがあります。そこで、ため息をついた方が健康にいい3つの理由を紹介します。

1.ため息は腹式呼吸になってリラックスできる

ため息は、周りからすると「大丈夫かな?」と心配させたり、「鬱陶しい」と不快にさせてしまうことがよくあります。それは、「はぁ〜」と息を吐くので、やる気がなかったり、覇気が無いように見えるからでしょう。ですが、この息を深く吐くのは自然に腹式呼吸が出来ている証拠です。

腹式呼吸をすると、ホルモン分泌腺を刺激してリラックスする効果があります。実際、腹式呼吸で行うヨガなどは気分を落ち着ける効果があります。ため息の呼吸は、リラックス効果のある腹式呼吸です。なので、何かツライ時やイライラしている時のため息は、気分を落ち着ける効果があると言えます。

2.血流量が増して、リラックスする

ため息を吐くと、血流量が増加します。血流量が増加すると、副交感神経が優位になるので、リラックス効果が期待できます。こちらも、ため息は腹式呼吸と同じ呼吸方法になるのと同じように、自然と深呼吸するようになるので、リラックスできるというわけです。

3.ストレス発散になる

ため息をすると、息を吐いた分だけ酸素を体内に取り入れようと深く呼吸をします。すると、酸素が脳に送り込まれるので、ネガティブな感情を払拭することが出来ます。また、腹式呼吸や血流量の増加によって、副交感神経が優位になるのも手伝うので、ため息にはストレス解消に効果的だとされています。

ため息を吐くことで、身体と心を癒やそう

周囲を心配させたり、イライラさせたりするので「ため息をつくな」「ため息をつくと幸せが逃げるよ」と言われた経験は誰しもあるでしょう。確かに、「はぁ〜」と息を吐くのは、周りから聞くと気分がげんなりしてしまうかもしれませんが、ため息を吐くことでリラックス効果やストレス発散が期待できます。

つまり、ため息は自分の身体と心を癒やすことでコントロールすることで、健康にも良いと言うことです。ただ、いくら健康にいいからといっても人前でつきすぎるのはマナーとしてはあまりよくありません。

なるべく、人のいない所でするのがいいでしょう。今まで「行儀が悪い」とため息を吐くのを我慢してきた人は、時々ため息を吐いて、身体と心の健康に気を使ってみるといいのではないでしょうか。

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