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貴方が犯しそうな犯罪が体型でわかる?!オモシロ犯罪学

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2014.02.24

犯罪学とは

犯罪学とは、その名の通り犯罪について研究する学問です。犯罪とは何か、なぜ犯罪が怒るのか、犯罪を予防するにはどうすればいいか、などなど、犯罪に関わる様々なことを研究します。

その犯罪学の中には、犯罪者には何らかの共通点があるのではないかと考え、その共通点というのが、何か生まれながらに持っている特徴に関する共通点なのではないかと考えた人もいました。つまり、「犯罪は遺伝する」と考えたのです。

さらに発展して、「犯罪が遺伝するとすれば、犯罪者には、外見から分かる特徴が身体に現れているのではないか」と考えた人もいました。

たとえば、チェーザレ・ロンブローゾという学者は、「猿人類に近い外見をした人間が犯罪者になるんじゃないか」というふうなことを言っていたこともあります。

体格で犯しやすい犯罪が決まる?

他にも、外見で犯罪者の傾向を判断しようとした学者がいます。エルンスト・クレッチマーという学者です。この人は、精神科医で、体格と性格は対応すると考えていました。

そこから発展して、体格から性格が分かり、その性格の持ち主が犯しやすい犯罪が分かるならば、体格からその人の犯しやすい犯罪が分かる、と考えたのです。

少し、乱暴すぎる気もしますが、その分類が相当確からしいものとして受け入れられていた時期もあったようです。それでは、以下でその分類を見てみましょう。

細身な人間

クレッチマーは、細身な人間は神経質で生真面目な偏屈者が多いと考えました。こうした人間は、窃盗犯などになりやすいと考えました。人と接することにおいて困難を生じるためか、人と接触せずに行われる犯罪を犯しやすいということかもしれません。

筋肉質な人間

筋肉質な人間は、対人関係にこだわる面があり、また、ストレスを内に貯めて、あるとき爆発させる傾向があると考えました。このような人間は、対人犯罪、性犯罪を犯しやすいと考えました。

おそらくは、対人関係でストレスと貯めて、衝動的にそのストレスと人にぶつけるような犯罪を犯しやすいと考えたのでしょう。

肥満の人間

肥満傾向の人間は、自己顕示欲が強く、見栄っ張りで、嫉妬深い傾向にあると考えました。そのような人間は、詐欺罪を犯しやすいと考えました。

見栄を張って嘘をついていくうちに、人を騙すことが上達したり、人を騙すことに罪悪感を感じなくなる、ということなのかもしれません。

どうでしょう、納得するところはあったでしょうか。アニメや漫画のキャラクターなんかを見ると、そういう傾向もありそうな気がしますね。

しかし、現実にはそう簡単に人を分類できませんし、そういった性格の傾向があったとしても、犯罪に結びつくことなどは滅多にないのも事実です。血液型占い程度の信ぴょう性しかないかもしれませんね。

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