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これが社会人になるためなのか?就職活動をする本当の意味とは!

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2014.03.29

大学を卒業する間際になってくると、多くの人が通らなければならない試練というものがあります。

それは、就職活動です。

ご存知の通り、新入社員というのは中途入社で就職するよりも、はるかに有利なポジションで就職活動をすることができます。

しかし、この就職活動自体に疑問を持つ方が多いのも事実ですよね。

現在、就職活動中の方はもちろん、これから近い将来に就職活動を経験するであろう方々に、本当の就職活動の意味をお伝えしたいと思います。

型にはめられるということに対する嫌悪感

多くの人が就職活動の時に感じることがあります。それは就職活動そのものへの嫌悪感です。

特に、あまりに型にはまっているという面には、多かれ少なかれ嫌気がさすと思うのです。これは、あなたが社会不適合というわけではなく、真っ当な感覚ですので安心してください。

ついこの間まで、チャラチャラとした格好で遊んでいた多くの方が、髪を黒くし、長かった髪は切り、安物のリクルートスーツを着て、「御社は…」などと言わなければならないのです。

ここに疑問を感じるのは、真っ当な感覚でしょう。むしろここに何も疑問を感じない方が、個人的には怖いと思いますよ。

就職活動中にしか使わないものはたくさんある

就職活動中というのは、人生において非常に特殊な時期です。ですので、ある程度の割り切りが必要となってくるのです。

例えば、リクルートスーツです。これは、基本的には就職活動中にしか着ませんよね。

いざ入社となったならば、他のもう少しまともなスーツを着る方がほとんどでしょう。カバンや靴にも同じことが言えるかもしれません。

あくまで企業ウケを最大限に考えただけのものですから、無駄だと思う気持ちをぐっとこらえて、こういうものだ、と思い込むことが必要です。戦闘服みたいなものです。

スーツが原因で、希望する企業に入れなかったなんて笑えませんからね。大人しくリクルートスーツを着るのです!

履歴書と自己PR書を書くには、その為の勉強が必要

また、皆さんの多くが戸惑うことになる履歴書と自己PR書でしょう。何十枚も同じ内容を書く履歴書、パソコンで印刷すればいいのに…なんて多くの人が思うでしょうが、そこは郷に従うしかありません。

確かに無駄に時間がかかる作業ですが、頑張って手書きでいきましょう。また、知らない人も多いようですが、書く内容も、自己流ではまずいのです。

特に自己PR書は、予備知識無しで書いた方と、それ専用の勉強をしてから書いた方との内容は、明らかに違います。書き方からして全然違うのです。当然、企業はそこを見てきます。

自己流で書いた自己PR書は、すぐに相手側に伝わるでしょう。そういった自己PR書では、どれだけ内容が良くても弾かれてしまうこともあるのです。

むしろ弾かれて当然、と思ってください。不本意でしょうが、そういう決まりなのですから仕方がありません。

話し方、文章の書き方、など覚えることはたくさん!でも本来の意図は?

自己PRでの文章の書き方や、面接時における言葉の使い方など、みなさんが就職活動において初めて経験することは多くあります。

これが社会人になると、延々と続くのか、というと実はそういうわけではありません。むしろ、就職活動時期限定とさえ言えるでしょう。

入社してしまえば、もう少し普段寄りの言葉でも問題ありません。(さすがに学生のノリでは話になりませんが)ならば、どうしてこんなことをやらせるのだ?という疑問が湧いてくるのはもっともです。

実は、この就職活動というのは、皆さんを一つの型にはめることが目的なのです。

それが社会人になる為の、準備なのですね。会社都合で行動できる人がほしい、と企業が考えた時に、やはり型にはまった考えを社員に求めます。

その為には一度、とことんまで型にはめた行動を強いることが必要なのです。

その為に、もっとも効率的だと考えられ実践されているのが、現状の就職活動の中身なのです。疑問に感じることは、いくつもあると思います。、理にかなっていないことも多々あるでしょう。

それら全てが社会人になるための準備と、割り切ってしまえばいいのだと思いますよ。多くの先輩が通ってきた道です。

皆さんにも出来ないはずがありません。「型にはまった行動はどうしても嫌だ!俺は俺のスタイルがあるのだ!」と考えるのならば、中途半端に就職活動などしても無駄ですから、

自らの力で生きていく方法を探す方がよいですね。幸い今の時代、どちらが幸せかは、やってみないとわかりませんから。

「俺のスタイル」を貫くのも一つの選択ですよ。ただ、どっちが楽か?と問われれば、サラリーマンは圧倒的に楽です。

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