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1.5リットルの水分があなたの健康を支える!水分はしっかり取ろう

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2013.03.27

人体の70%が水分でつくられているというのは有名な話です。この情報からも水分の補給は人の体に絶対に欠かせない。というイメージは伝わってくると思いますが、最近ではペットボトル症候群という言葉がテレビや健康雑誌を賑わせました。

水分は人体にとって必要不可欠なものですが、むやみにとれば良いと言うわけではありません。ここでは正しい水分の取り方と体に必要な水分量について紹介していきます。

水分と一緒に糖分はとらない

先に述べた「ペットボトル症候群」は高校生などの若い世代が水分補給の為に糖分の多いコーラやスポーツドリンクなどのペットボトル飲料を飲み続けるうちに血糖値が上がって糖尿病などを発症させていることを指しています。

水分は重要なのですが、水分と一緒に糖分をとったり、水分代わりにビールを飲むことは体にとってマイナスです。過剰な糖分は糖尿病のきっかけになり、アルコールは分解する際に大量の水を必要とするので飲んだ量以上の水分を失ってしまいますので、水や麦茶で水分補給をすることをおすすめします。

1日に1.5リットルは水分を取ろう

人間は1日に2.5~3リットルの水分を必要としています。運動をせずにじっとしていれば水分はほとんど必要ないというイメージをもつ人も多いと思いますが、人は呼吸をしているだけでも水分を排出しています。

また、また体を動かさなくても体温調節の為に汗をかいています。この働きを不感蒸泄といいますが、不感蒸泄だけで1日に0.9リットルもの水分を失っています。更におしっこなどでも水分が失われるので、人は2.5リットリ以上の水分が必要といわれているのです。

食事によって1リットル程度摂取しますので、不足分の1.5リットルを糖分やアルコールを含まない飲料で補充するのがポイントです。ただし、水分の取りすぎは腎臓に負担をかける上に低ナトリウム血症を誘発するおそれがあるので、適度な水分補給を心がけるようにしましょう。

人体に欠かせない水分は糖分やアルコールを含まない飲料を選んで、1.5リットルを目安に補給するようにしてください。

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