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転勤族たちが語る。送別会で贈られても困るプレゼントの数々

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2014.07.17

十数年前になるが、同僚たちの間で、人事異動となり転勤することになった時にもらうプレゼントの話題になった。私達は転勤が日常茶飯事な金融機関勤務だ。2~3年に一度の割合で辞令が出され転勤となる。家族を持つと単身赴任となる。

それが当たり前の社会なので、転勤することは当然の事として受け入れている。辞令が出ると、後任に引継ぎ、引っ越し準備をし、送別会が行われる。

引っ越し準備作業で手間取ると、送別会も出来るだけ回数を減らしてほしいと思うが、同期の送別会、職場の送別会、取引先との送別会、趣味仲間との送別会と毎日のように送別会がある。

送別会につきものなのがプレゼントだ。同僚達も何度も送別会を経験しているが、プレゼントをもらうのは嬉しい事だ。しかし会の場では嬉しい物でも、会を終え引っ越し作業中の自宅に戻ると困惑してしまう物もある。今回は、同僚たちの間で挙がった、そんなプレゼント品を紹介する。

部屋に数十個もいらない置き時計

毎回のようにいただく目覚まし時計。日本の工業製品技術は優秀だ。三年で壊れる訳ではない。転勤の度にプレゼントされていると一個や二個では済まなくなってくる。

単身赴任先はワンルームマンションだ。ワンルームでなくとも三部屋しかなく、毎日使う部屋は一室だ。一室に五個も六個も置時計はいらない。

新居となると多いのが食器

単身赴任となり新生活を始めるとなると、食器を贈られることもある。結婚式の引き出物にヒントを得たプレゼントだ。

だが食事をするのは一人だ。何枚もの皿は必要ない。割れやすいので、引っ越し荷物として段ボールにしまうのも気を使う。出来れば必要な量を現地調達したい品だ。同じような理由で台所用品も現地調達したい。

ありがたいがかさばる洗剤類や酒類

送る側も思案し日常消耗品として選んだ品だ。引っ越し荷物の中に入れておけば、かさばっても大丈夫だ、という判断だろう。

しかし引っ越し荷物は段ボール箱で十数個になる事が多い。新しい地で、引継ぎと歓迎会が連日行われる中で、段ボールを次々と空けて整理していかなければならない。段ボールの数は、1つでも多く減らしておきたいところだ。

1つではない数個の花束

毎回のように贈られる花束。贈られた時は嬉しいものだ。華になる。しかし会が終わった後は一番厄介な品物だ。花束から数本ずつ取り分けて会の場にいる女性達に贈るのだが、それでも花束は残る。

家族と暮らしている自宅に持ち帰るなら良いが、男一人所帯であれば処分に困る品の代表だ。送別会を終えて新幹線に乗ろうとした時、ホームのゴミ箱に大量の無残な花束が捨てられていた時もあった。

こだわりがある趣味の用具

趣味の用具を贈られることもある。例えば、登山が好きだからとトレッキングシューズやリュックサックを贈られていた友人がいたが、自分のこだわりのモノでないため困惑していた。

使わない訳にもいかず、使うにもこだわりの品とは異なっている。ゴルフ用品であったりもするが、よく好みを聞いてからにしたい。

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