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毎日のパソコンで目が疲れてない!?疲労回復と視力維持のすすめ!

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2014.03.15

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目に大きな負担がかかる時代!

パソコンが主流となり、ビジネスにプライベートにと当たり前に情報端末やそのディスプレイを眺めることが多くなった現代では、目にとって良くないことばかりです。

1日の中でパソコンや画面を見ている時間が一番多いという人も少なくはないのではと思います。視力の低下は遺伝や生活習慣によって引き起こされるものでもありますが、そんなことは関係なしに現代人の大部分は近視を抱えており、視力の低下はもはや生活習慣病ともなっているのです。

パソコンを長時間眺めるということは、同じ一点をずっと見続けているということになり、これが目にとって大きな負担となります。本来、私たちの目はモノの距離に合わせて最適にピントを合わせたり、遠くや近くのものを素早く認識することができます。モノを目で追ったり、ピントを合わせたりという目まぐるしい使いかたをするようにできています。

ところが一点のみをずっと見続けているという風には本来できていないので、こうした偏ったものの見方によって目が著しく疲労します。液晶画面の光をずっと見続けるということも目にとって強い刺激となり、よくありません。

目への負担によって視力は低下する

こうした目にかかる多くの負担によって視力が低下する原因となってしまっているのです。目が疲れた時に遠くを見ると、視界がぼやけていたり、ピントが合わなかったりという経験は誰にでもあるかと思いますが、この状態が長く続くと、どんどん視力が低下していってしまうのです。

その他に視力が低下する原因としては、やはり近くばかりを見続けることによってピント調節の必要性がなくなり、近くにピントが固まってしまいます。もしくは、遠くを見るために必要な筋肉や目の機能が使われないことが多くなるため、どんどん衰えていってしまうことが原因となっています。

目への大きな負担は、負荷のかかっている部分のみを消耗させ、その他の使われていない部分を衰えさせていくので良くありません。本来、理想をいえばバランス良く機能が使われていくのがベストなのですが、現在の生活習慣や社会環境ではそれがなかなか難しいこととなっています。では、視力を落とさないために継続していくにはどうすればいいのでしょうか?

目をいたわる習慣を大切に!

目にかかる大きな負担は問題ですが、残念ながらパソコンを中心に仕事をしている人や、現代人のように刺激物に囲まれた生活を余儀なくされている以上はどうしても避けられない部分も多いです。そこで目をいたわる習慣を大切にしていきましょう。

こまめに目を休ませてあげるとか、マッサージをする、帰宅後のホットタオルや入浴もとてもいい目の保養になります。仕事中であっても目を頻繁に休ませていくことはできます。たとえば、ずっと一点を見ているのではなく、適度に目をそらして窓の外を数秒眺めるとか、目を少しつぶって軽く手のひらでマッサージしてあげるとかです。

目が疲れている時に目をつぶって、その上から指などで触れていただければわかるかと思いますが、とても冷たくなっていることが多いです。これはどういうことかというと、目が疲労して筋肉が凝り固まることで血行が悪くなっている状態なのです。

そんな時はそっと目をつぶって手のひらで暖めてあげたり、目をギュッとつぶるというのも凝り固まった筋肉をほぐして血行を良くするには効果的です。一番いいのは時間のある時にホットタオルを使ったり、入浴して目をよく暖めてあげることです。

目の筋肉は衰える!?

近年のように近くを中心に見るようになった生活では、筋肉の衰えからくる近視というのも深刻な問題です。目の周りには多くの筋組織が張り巡らされており、それらは目の向きや位置を最適に調整してモノを見やすくするためにとても大切な役割を担っています。

ところが近年では近くばかりしか見ないため、目の筋肉が使われずにどんどん衰えていってしまいますし、一方で近くのものを見るために必要な筋肉は常にフル稼働していて休みない状態です。

これでは一部の筋肉は凝り固まって血行不足となり、使われていない筋肉はどんどん衰えていってしまうのです。これらの原因による視力の低下を防ぐためには、目の体操とストレッチをしていく必要があります。

目の周りの筋肉は使わないと衰えますが、同時に筋肉ですから筋トレをすることで鍛えることができます。とはいえ、無理に筋トレをすると筋肉痛というより眼精疲労に繋がってしまってかえって負担を大きくしてしまいますから、毎日5~10分程度にし、継続していくことが大切なのです。

サプリメントで目の健康を!

視力を維持したり、目の疲労回復に効果的な食物としてブルーベリーはとても有名ですが、ブルーベリーを直接食べるのは大変ですし、非常に多くの個数を口にしなければいけません。

そこで、現代的な方法としてサプリメントでブルーベリーを効果的に摂取していくというのがベストな方法になります。ブルーベリーに含まれるアントシアニンが疲労回復や視力低下を抑止するのに効果的だということですので、ブルーベリーではなくアントシアニンを豊富に含んだ別の食物でも代用できますし、視力回復にはブルーベリーだけでなく、ビタミンやミネラルなどの力も大切になります。これらの栄養素をバランス良く摂っていくことが、視力低下を抑止する最も効率的な方法なのです。

また、肩こりは眼精疲労からくる場合もありますが、肩が凝ると首から上の血行が悪くなり、血液を多く必要とする目や脳に影響を及ぼします。一日の疲れを癒したり、目に極力負担をかけない生活や、さらには寝具も身体にあったものを選ばなくては肩こりの原因となり、それが眼精疲労や頭痛の原因となってしまうこともあります。視力も心身の健康も、基本的には規則的な生活習慣がとても重要になってきます。

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