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巷で耳にする「セサミン」ってどんな効果があるの?

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2013.03.30

健康に良い成分として知名度が高まっている「セサミン」はゴマに含まれるゴマリグナンの1種です。セサミンは中高年向きのサプリメントとして販売数をどんどん増やしていますが、現役で運動をしている人や酒づきあいの多い20~30代にもおすすめの栄養成分です。ここではセサミンの効くメカニズムと期待できる作用について紹介していきます。

セサミンは肝臓で代謝されることによって肝臓を保護することを最大の目的としている栄養素です。なぜ肝臓の保護を最大の目的にしているかというと、肝臓は私たちの生命活動に欠かせない重要な働きを担っているからです。

肝臓は門脈とよばれるところから運ばれてきた栄養素を貯蔵し、必要に応じて使いやすい形にしてくれる上に炭水化物、脂質、タンパク質の3大栄養素を代謝してくれます。さらにお酒を飲んで発生したアルコールの有害成分も肝臓が解毒してくれます。

このようなマルチな働きをしてくれる肝臓は他の臓器に比べても複雑で重要な働きをたくさんしてくれるので、人工の心臓や腎臓はできても人工の肝臓は作れないといわれています。代えの効かない大事な臓器である肝臓を保護し、働きを助けるセサミンは以下のような作用が期待できます。

セサミンの期待できる作用

セサミンを飲むことによって期待できる作用としては、アルコールの代謝促進、血中のアルコール濃度低下、運動後の過酸化脂質の増加を抑える、疲労の回復、肌ダメージを抑える、高血圧の抑制などがあります。

これらは全て肝臓の機能を改善することによって得られる作用です。アルコールの代謝を促進させ、血中アルコール濃度を低下させてくれるので、たくさんお酒を飲む人には特におすすめと言えそうです。

セサミンは中高年だけでなく、社会人なったら積極的に摂るべき栄養素かもれませんね。

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