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精神面の成長が早い人と遅い人との差はどこにある?

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2014.03.20

大人になったのに中身はどうだろうという疑問がありませんか?

成人式はとっくに終えたし、歳も大人と呼ばれる年齢になったにも関わらず、なんとなく中身は成長してないような?というような感覚を自分自身に感じた事はないでしょうか?いつまでも少年の心を忘れないというと、とても魅力的に思われますが、少年のままで進歩していないだけだとしたら・・・

精神面の成長の差は環境にある?

同じような年齢にも関わらず大人だな~と思われるような人と、いい歳をして大人っぽくないな~と思われるような人には、どこでそういった差が出てくるのでしょうか?家庭環境にあるという意見もありますが、同じ家庭環境で育ったとしても兄弟で差が出るといった場合もあります。

これは、兄弟によって親が教育方針を変えていたからという場合もありますが、変えていなくても同じ結果になるとは限りません。勿論、環境が人間形成に与える影響というものは非常に大きいのですが、100%ではないので判断が難しいのかもしれません。

本人の資質というものもありますので、環境と本人の資質が伴っていればより100%に近づくのかもしれませんね。

経験が精神面の成長を促進する場合もある?

しかし、環境も元からの本人の資質もそれ程ではなかった場合でも、経験において中身が成長するという事があります。何か強烈な経験をした事によって、そこから自分にとって精神面で足りない部分を自覚ができ、それを補う方法を模索するという人もいるでしょう。

例えば、割と無責任でいい加減なところがあった人だったのに、子供が生まれてから変わったな~という人が周りにいませんか?または、同じ会社にいた頃にはよく会社や人のせいにする事が多かったのに、会社を辞めて独立してからそういった部分が無くなったな~という人とか。

では、環境が変わればいいのか?といいますと、環境がいくら変わっても本人の資質によっては変化がないという人も存在します。そういう人の特徴として、いくら環境が変わったとしても本人自身が変わる気がないといったケースも多々あります。

変わった環境に耐えられず、すぐにそこから逃げ出してしまうという場合や、変わった環境においても我を通してまったく適応しようとしない場合ですと、環境の変化も本人の成長において意味を成さなくなるといったところでしょうか。勿論、全ての環境に適応しなくてはいけないという事ではありません。

精神面が成長しない人の特徴とは?

いつ会っても同じ事しか話さないといった人や、新しい物事や古い物事に対しての興味も好奇心も無いという人ですと、同じような話題をする人とだけしか交流が無くなってしまいがちですので、いつまで経っても壊れた音楽再生機のようにリピートだけとなってしまうでしょう。

例えば、いい大人にも関わらずパチンコと車の話だけしかしないとしたら、ひょっとすると中学生よりも精神面が低くなっているかもしれません。見かけは大人であっても、どこかで精神面の成長がストップしてしまい、自分で考えるのではなく只の反射しかできなくなっているのに本人さえも気づいてなかったり・・・

そうなってしまいますと、疑問を持つという事も限りなく少なくなってしまいますので、あらゆる点から物事を考えるという事も当然のようにしなくなってしまいます。なので、点と点が繋がって線になるという事もなくなってしまいますので、先々を考えた長期的な視野というのもなくなるのでしょう。

考え方と精神的な成長とは違うのでは?と思う人もいらっしゃるかもしれませんが、思いによって考え方も変わり生き方も変わってくるという場合が多々ありますので、自ら考えるという事をしてこなかった、または現在していないといった場合には精神面の成長もあまり望めないのかもしれません。

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