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パソコン大丈夫!?ネット世代にセキュリティソフトの必要性と基本!

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2014.03.09

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インターネットが普及して、誰しもパソコンを所有するようになりましたが、近年ではスマートフォンであってもセキュリティ対策をしなければ、犯罪に巻き込まれたりする時代です。パソコンのセキュリティは大丈夫ですか?今回はセキュリティソフトについて考えていきます。

セキュリティソフトって何!?

セキュリティソフトも近年ではテレビCMなどで有名になりつつはありますが、それでもまだまだセキュリティ対策が不十分なユーザーも非常に多いものです。パソコンの価格が安価になり、比較的誰でも個人単位でパソコンを所有することができる時代となりました。一昔前までの一家に一台と言われていた時代ではまだしも、誰もが当たり前にパソコンを持ってインターネットなどを楽しむようになった時代では、よりセキュリティの問題が重要視されていかなければいけません。

ところが、ネットを利用するだけでも毎月お金がかかりますし、パソコンの費用も高額です。それに更に毎月セキュリティソフトの月額費用がかかってくると考えると、考えものです。

月額と言いましたが、セキュリティソフトにはさまざまなプランがあり、月額制のものもあれば、年間のものもありますし、購入時に費用がかかってそれ以降は一切かからないものもあります。また、無料のものも多く出回るようになりましたし、とても便利な時代となったものです。

ネットには危険がいっぱい!

ネットには危険がいっぱい潜んでいます。ウイルスの中で最も有名なのは「スパイウエア」と呼ばれるウイルスで、相手のパソコンに侵入して情報を盗んでくるのが仕事です。仕事で使っているパソコンなどで、多くの機密情報や個人情報を取り扱っている場合などにはとても危険ですし、一般用途で使用しているパソコンであっても、たとえば友人の連絡先やメールアドレスが流出したり、ショッピングサイトのアカウントを盗まれれば架空請求も来るでしょう。他には、ただただ悪意を持ってそのパソコンの動作を重くする目的のウイルスや、画面や操作自体を乗っ取ってしまうウイルスなど、様々なものが存在しています。

一昔前まではMacを使っていれば安心と言われていた時代もありましたが、これは世界シェアが圧倒的にWindowsオンリーだった時代で、ウイルスも結局は人の手で作られていますから、多く利用されているOS向けにウイルスを作った方がいいということもあり、Mac用のウイルスはほとんど出回っていない時代もありました。ところが近年ではApple製品人気でシェア数が変わってきたことや、OSに依存しないウイルスなども多いため、Macを使っていようと危険は危険です。

セキュリティソフトにも無料と有料が!

パソコンには、多かれ少なかれセキュリティソフトを入れておくことが絶対条件となります。そして、近年では有料のソフトだけでなく、無料のものも多く出回っています。もちろん、有料版のソフトの方がセキュリティ面や機能性が高いですが、無料のものでも入れておくだけマシです。全く入れないよりは入れておく方が良いことは言うまでもありません。

そしてセキュリティソフトも様々な種類があり、有料のものでも、購入時にのみ費用がかかるものや月額制のもの、1年単位のものや3年単位のものなど、多くの料金プランが存在します。そして、セキュリティ対策の機能も、ネットサーフィンの時に守ってくれるものや監視してくれるものだけでなく、常時保存されているファイルを検索したり、メールやネットショッピングのアカウントを守ってくれるものなどもあります。多くの機能が入っているソフトの方がより高額なソフトになります。

高いソフトほど良いとは限らない!?

ここで大切になってくるのは、必ずしも高いソフトが良いとは限らないという点です。もちろん、高いソフトほど機能性が高くて安全性も増すでしょう。しかし、それだけファイル容量も動作も大きくなってしまうため、スペックの低い一般用途のパソコンなどではメモリを食ってしまって動作が重たくなってしまう場合もあります。相性も大切になってくるというわけです。

近年ではクラウドが主流となったため、主要のデータベースはネットのサーバー上で管理されていて、セキュリティソフトは常時サーバーにアクセスして必要なデータを照会することでパソコンのメモリ負荷やデータ容量を少なくしたものも存在しますが、それでもやはりそれなりにウイルスソフトが起動する以上は、相性によって今まで快適に使えていた動作が重たくなってしまうこともあるのです。

最近はフリーソフトも質が上がってきている

そして、近年ではフリーソフトにも多くのバリエーションが存在し、機能性も高まってきていますので、もちろん有料のソフトに比べれば及びませんが、フリーソフトを使うというのも一つの手です。

Windows向けの無料セキュリティソフトの代表格といえば「アバスト」があります。確か記憶では、近年Mac OSにもβ版が出ていましたが、まだ日本語には対応していなかったはずです。そして、Mac版で有名なものといえば「Clam」というソフトがあります。これはフリーウエアではなくシェアウエアになるのですが、無料で利用できます。

また、ここで参考までに説明すると、無料で利用できるソフトには大きく分けて2種類存在します。「フリーウエア」と「シェアウエア」です。フリーウエアは無料ソフトとして利用することができますし、完全に無料で最後まで使えます。シェアウエアも無料なのですが、本来は無料で利用してみて、気に入ればお金を支払うというのがシェアウエアの常識となります。

日本では無料で使えるものは無料で使い、チップを支払うという感覚もありませんから最後まで無料で使ってしまいがちですが、気に入ったのであればチップを支払いましょう。それによってより良いソフトになっていきますし、シェアウエアは、それを気に入った人が自由に値段設定をできます。始めから製品に価格が決められていて、それを購入することでしか利用できないのと違って、シェアウエアは気に入ればお金を支払い、しかも自分がこの値段にふさわしいと思う額を支払えるのです。

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